ウッドベルツアーズ

24日の午前零時過ぎにフィリピンへ戻りました   

日本に戻りあまりにも急激な世界情勢の変わりように驚きを感じました。
今後フィリピンもいやおうなしに巻き込まれていくようです。
北朝鮮のアメリカへの接近や、今の中国のフィリピンへの急激な進出。
海洋資源や、観光だけの南の島にいま大きな変革がやって来ています。
今後ますます美しいだけの南の島に、これから開発戦争、資源戦争。
そして米中覇権争いの中核になる主戦場になって行くは、必至ではないか?と想われます。
しかし帰りの飛行機の中は、日本人の家族ずれや、相も変わらないイタイおじ様達が同乗し、特に私の横に座った 私より年上の匂いのきつい(臭い)さもあらんような!
酒の臭いのするおじさん、キャビンアテンダントに文句をつけ!
言いたい放題で、少し恥ずかしい、そんな社会的な2重構造が浮き出ていました。
ああ!まだフィリピンは、この域なのだと現実を実感していますが!
その裏では、大変な攻防が繰り返されている様です。
なぜなら、ほとんどの日本人にとって、フィリピンと言えば美しい海が広がり、ヤシの木々が茂る白い砂浜が続いている国だが!
マニラは危険でも、周辺の島はに行けば、まだ安全そうだと言うので!
セブ島と言えば新婚旅行やスキューバーダイビングに行く場所なんて想っている人が多い。
それ以外には何もないし・・・・という程度の認識の場所だからです。
しかし、このこの認識は明らかに間違っています。
日本の国情や、日本の将来を考える上では この程度の考えでは間違いでしょう。
なぜなら、地政学的にも日本の「裏庭」に位置している南太平洋地域というのは、日本に大量の食料や資源を供給している(オーストラリアとの間の海上交通シーレーン)の要所である事や、日本が必要とする資源の多くが眠る「未開発地域」でもあるからです。
北朝鮮にしても、この地域は現在、世界有数の「巨大資源地帯」として注目されています。南太平洋の各国は、各国政府や資源メジャーが熱い視線を注いでいる場所でもあります。
そしてそんな南太平洋地域の安定を脅かしつつあるのが、急激な海洋進出政策を推進する、中国の存在です。
ここ数年、中国が「政・官・財・業・軍」のすべての資源を惜しみなくこの地域に投じ続けてきた結果、貧しかったそれらの国の多くが中国の進出を受け入れるようになり、資源争奪戦の最前線化としつつあります。
あまりにも裏の状況を見ず、新聞や経済紙、政府発表だけで、浮かれた状況を信じ込むと。本当の実像が見えて来ません。
いつまでも痛いおじさん気分ではダメですね。
でも本当に人の気分が変わる頃にはどうなっているのでしょう?

Wood bell travel Mの独り言

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