ウッドベルツアーズ

自分の保身と安全の為だけに?   

2017年07月01日

警官と軍人の待遇改善をし、給料を上げれば、警察の不祥事が減ると!
当選直後ドゥテルテ大統領はそれらの給料を上げると約束をしました。
しかし実行されても、巡査クラスで4万円少々位です。
私が40年以前、22歳で会社に入った頃の給料とほぼ変わりません。
フィリピンの警察では犯罪捜査に対する予算に限界があり、あまりにも予算が足りません。
犯人を割り出し逮捕するなど、それ以上の事をする力は個人の警官にはありません。
以前まだアンへレスで店を営業していた頃。
携帯を子供たちにスリ盗られた友人の申告を警察署に申請に行った時でも。
タイプ代金とコピー用の紙、インク代を支払う事で証明書を発行してもらいました。
各部署に配給された物以外は、車のガソリン代も割り当てを超えると自己負担になります。
つまり警官の業務内の仕事でも申請者からチップと言うか、手数料をもらわないと仕事をしません。
そんな現実の状態が警察内には蔓延化しています。
もし任意捜査をする事があれば、警官の個人負担だから、誰もそんな事はしません。
では、部署の違う交通警官や、LTOなどはどうするかと言うと!
交通違反や無免許者が捕まれば、目をつぶる代わりに、目こぼし料金を請求されるのです。
そんな不正に作るお金も予算の中に組み込まれ、上納金化されています。
それで不正をするなと言ってもむだ、いわば公認の業務の様になっています。
私など、ヘルメット着用義務違反(後ろに乗せた人がヘルメットを着用していないからと)
バイクを運転して、捕まった場合最低500ペソは取られました。
逆に切符を切るられた時は1200ペソも払わされました(講習代金込みで!)
フィリピン人の場合、目こぼし料金はP200~300位でしょうか?
マニラで、講習に参加しても、犯してもいない罰金が加算されてたりして困惑をしました!
(過去ブログ参照)なんせ、むちゃくちゃな行政が現実に実行されています。
日本人だから、少しぐらい余分でも、ごちゃごちゃ言わないと思われています?
日本とは違い、フィリピンの警察は資金面で、比較しようにもないほど貧困です。
そう言う不正資金も警察官の待遇や、警察内の予算に入れ込んでいるのが現状です。
こんな隙間のある警察状態では、テロリストにつけ込まれる事は火を見るより明らかです。
一貫していない警察に、役所の行政、政府の無策ぶり、金で何とでもなる情報操作!
現実に統括運営されていない軍隊に、情報隠蔽や漏れがあり!
誰がこの国の安全を確保出来るのでしょうか?(全部アメリカ頼みなのに理解していない)
空港に重機関銃を携帯する空港警察が居ても!
喧嘩で切れて同僚を射殺する アホ警官に ガードマンがいる限り安心はできません。
カジノに警備が機能していない現実を見る(犯人と間違えて同士討ちする警官隊)と!
銃器を携帯させる方が危ない様な無統制な現実が、この国の無秩序を増幅させるだけ。
警察には幻滅する事ばかりです。(これっでは一般市民は報われません)
逆に犯罪者にとっては、金で何とでもなる社会です。
こういう事が無くならない限り、安全な社会とは間違っても言えません。
少なくとも自分の防衛は自分で工夫することが求められている社会なのです。

Wood bell travel Mの独り言

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