ウッドベルツアーズ

フィリピンの性教育のおそまつ   

2017年07月20日

古いカトリックの教へに阻まれ、貧しい家の子供ほど 事実に遠い教えが広まっている。
カトリック教を信仰する人が全体の70%を占めるフィリピン。
「性」に関して厳格で「罪」という見方が強く、性の話はキリスト教会からモラルに反していると教えられ。
未成年者や結婚をしていない人に対しては 親の指導で非常に厳しい制約が守られているとして!
性教育がなかなか普及していないのが現実です。(現実との格差が開いている)
その上若い人達が 性教育を受ける機会が非常に少なく、男性・女性の 体に関する教育を。
知識として 受けられる機会も限られているという現状があります。
それにも関わらず、最近普及したインターネットなどで若者たちは、性に関して様々な情報を得られるようになっています。
マニラでは92.3%の子供たちがインターネットを利用し、そのうち84.8%が携帯電話を利用。
92.3%の利用者のうち、少なくとも66.2%がポルノを見ていると考えられます。
実際、36%の若い男女はポルノサイトを見たことがあると答えています。
発達した様々なポルノ等で、性教育を受けていない子供たちの 興味だけが先行し。
どの様な行動をとればよいか理解できず、混乱してしまう子供たちが多いのでしょう?
その結果、年間で40人の赤ん坊が10歳の少女から生まれた!との衝撃レポートが出ています。
Philippine Statistics Authority(PSA: フィリピン統計局)によると、フィリピンでは過去3年間。
10歳で母親になった少女が毎年40人いると言う事実が判明しました。
これは、9歳で性交渉、妊娠に至り、10歳で出産していると言う事になります。
これらのデータは、母親によって提出された出生届をもとにカウントされていますが!
提出されないケースもあるので、そんな場合を考慮すれば人数はもっと多いと思われます。
私が考えた事は、貧困による近親相姦や、親が子供を売る売春や、無知よる性行為という理由が思い浮びます。
また、経済成長が多くの性的情報をもたらし、若年層に悪影響を与えてる事実なのでしょう。
10代の妊娠はフィリピンの人口増加率をより引き上げ、人口を増やしますが!
しかし、10代が出産する事は、身体的に大きなリスクがあり、死に至るケースもあります。
また、教育の遅れで、より貧困をもたらす要素にもなり、周囲の風評や人間の価値感を危険にさらし将来の希望を奪ってしまいかねません。
家庭が貧困の状態で妊娠・出産をする少女たちはもっとリスクが高くなります。
フィリピンでは真剣に、教育や性教育に力を入れ、性に関してあこがれや不安を持つ人々のために!
真摯なヘルスケアを充実させなければいけないと想われます。
10歳で母親となる子供の不安や気持を我々大人は、重大に受け止めなければなりません。
彼女らの未来や夢、希望を奪う行為に対して、しっかりとした教育を受けさせられる。
社会政策の構築のため声をあげなければなりません。(フィリピンに住む者として)
現地新聞によると、貧困の状況にある少女が妊娠をするケースが非常に多く見られるとの事。
また、彼女たちには収入が無く、子供を育てるために、また売春を重ねる少女たちも居るのです。
夜の街では、多くの若いフィリピン少女が中年の男性と歩いている光景が見受けられます。
少なくとも私たち日本人は、少女売春には関与しないでほしいと思っています。

Wood bell travel Mの独り言

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