ウッドベルツアーズ

フィリピン出店のリスク   

2017年08月24日

最近フィリピンへ出店される店舗が多くなったが!
フィリピンの不動産契約には大変な穴がある。(貸す側が有利な特権を持つ)
店を作り保証金を納めても店舗権利者の保証制度などは皆無なのです。
最近の事件としては、不動産開発会社のサンバーが所有するサンバープラザに出ていた。
日本食店やカラオケ店などの多くの店舗が3日以内に立ち退きを要求されて!
大変だったと聞いています。
また賃借したばかりで工事中だった焼肉店も、そのまま退去しなければならなかったと言う痛ましい事も起きたと聞きました。
理不尽な扱いに店主なら誰でも怒りだしそうな事態だが、フィリピンでは、何を言っても無駄と言う場合が多い。
正規に賃料や補償金を支払っていても大家の賃貸人には何も文句を言えず、借主への保証などは何もない。(店舗造作費用など店側の負担で作った物なども)保証されない。
それがフィリピンの契約なのです。
新聞で見ましたが 貸主サイドで、政府の土地の賃借料が未払いで立ち退きを政府から言い渡されたと言う事でしたが!
大屋側の土地代金未払いなどはテナントの知る由もない所なのに!
そんな事で出店した店舗が3日で立ち退かなければならなくなる!そんなバカな!と日本ならいえる所ですが!
日本とは契約事も大違い、大家(金持ち)と賃借人の立場では、文句を言う事も保証もないと言うのが大前提なのです。
ここに賃貸人のリスクが有ります。
長年続けば家賃を倍にして利益を取ろうとしたり、なまじ繫盛しようものならば!
はい今年で契約は終わりと通告されて!
最近、増改築して新装したばかりの店を取られた人もいた。
大家が店子を追い出して自分たちの商売にしてしまったりとトラブルが絶えません。
貸家での商売にはリスクが大きいのがフィリピンなのです。
それにモールや繁華街の良い立地に出店しようとすれば、毎年9%の賃料の値上が付帯され、約10年で倍の賃料となります。
こんな条件が簡単につい来たりします。(とんでもない事ですがこれがフィリピンの不動産会社の実情なのです)
こんな条件では、お店も継続してゆくことが難しくなります。
モールでの新陳代謝が多い理由の一つにあげられます。
個人で有れば、弁護士を使いよほどの交渉をしないと簡単に食われてしまいます。
前もっての知識が大切な事を よくよく理解してからの出店にしてほしいものです。

Wood bell travel Mの独り言

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