ウッドベルツアーズ

いまさらながらフィリピン「麻薬戦争」に思う   

2017年09月01日

フィリピンのスラム街や地方の町で、次々と人が殺害されている。
殺されているのは麻薬の密売人や中毒者と発表されているが!
その数はいままでに8000人以上にも及んでいるという。(逮捕者数は8万人以上)
麻薬取り締まりの強化、撲滅作戦を開始したのは、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領である。
過激な選挙公約者でもあった 彼が、2016年6月に大統領に就任すると、麻薬取引を撲滅するため、犯罪者を一掃すると作戦を展開し始めた。
人権を無視したかのような捜査と過激な発言で死者数は増え続け、海外の人権団体から非難を受け続ける羽目にもなっている。
しかし高い支持率を背景に、大統領は作戦を継続しその結果、死者数が増えただけでなく、約8万人の逮捕者が出て刑務所も満杯となっている。
フィリピンで何が起きているのか?この中国寄りの思想家で現大統領の政策に、世界中の人やメディアの注目が集まっている。
フィリピンで いったいなにが起きているのか?フィリピンの「いま」を 自分で見て感じた事をこの機会に書こうと思っている。
私がフィリピンに移り住んで一番思う事は大きな格差があり、善と悪二元論では語れない国それがフィリピンだという事です。
フィリピンで生活をして、時々垣間見る現地の貧困層の人達との交流を通して世相と言う思いを重ねてきた。
いわゆる表面的なニュースなどで語られている現地の姿と、実際のモンスターフィリピンと言う物との食い違いを多く感じている。
私としては、まずニュースでは、一応政府側が正義である前提で報じられているのが腹立たしい!
フィリピンはそう単純な社会ではない!
警察や政府が正義で、麻薬を扱う人が悪であるという、テレビドラマのようなシュチエーションは成立しません。
フィリピンの抱えている大きな問題のひとつは、麻薬の蔓延であるとは 私も知っています。
しかし同時に社会悪の、役人や警察の腐敗もまた同時に挙げられる事柄です。(もちろん大統領府やフィリピン議会も同じである)
フィリピン市民に警察について質問すると、「あいつらは腐ってるよ」と大半の人が返してくる。
身近な人で、たいてい誰に聞いても警察官の良い評判を耳にしたことはありません。
つづく

Wood bell travel Mの独り言

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