ウッドベルツアーズ

卒寿麻里子80歳、人生の終わりに第2の人生を始める   

2017年09月29日

80歳で家出、ネットカフェに泊り、恋も経験する卒寿まり子の話。
実はこれ新しく始まった漫画の話。
しかし我々の身にも起きそうな話なので気になった!
総務省の人口統計によると平成25年日本の総人口における高齢者の割合は25%となり、
過去最高を記録した。
国立社会保障人口問題研究所の推計では、平成47年には、全人口の33,4%つまり3人に一人が高齢者になるという。
そんな社会風潮をバックに80と言う高齢を経験した女性主人公が登場し奮闘する。
人間誰でも毎年歳を取っていく、家族を想い働き続けて毎年歳を重ねていっただけなのに!
60代半ばや70になり、働くことも何かを生み出すことも出来なくなり、自分が必要のない人間になっていく。
そして周りからはぞんざいに扱われる悲しみや怒り!
自分が死ぬまでそんな時間が過ぎてゆく。(こんなことは耐えられるはずがない)
これから高齢者の仲間入りをする我々の世代には、本当に厳しい時代になると思います。
そんな時代は自分の力で生きるしかないと思わされるのです。
でもつらい事ばかり考えていてはいけないと思うのです。
今の私の様に海外に避難するのも一手です。
若い力が余っていて、まだ今後20年位は手持ち資金で遊んで暮らせるかもしれません。
どん詰まりの突破口にも1石を投じる事が出来る(漫画)かもしれません。
私はそんな卒寿まり子さん(漫画の主人公)を応援しています。
私も60代半ば、老いを意識し年を取るという感覚が身近なものになりつつあります。
だがしかし平均寿命が延び、健康寿命が重視される時代になりました。
今の平均健康寿命は、まだ71歳!この年と言うのは気力をもって自分の人生を考えられる一番最後の時期だと思われます。
しかし80歳でこの新しい世界にためらいもなく飛び込める漫画の主人公卒寿まり子さん。
若い頃のあこがれの男性とともに住み始めるというストーリも驚きました。
高齢者の恋愛を書くと言うと、あまりにも毒々しくなってしまいます。
愛欲や打算、元家の家族、遺産やこれから先の介護、なんて生々しい問題が浮かび上がります。
しかし漫画の中だけでもピュア―でロマンテックな恋があっても良いのではないか(笑)
でも現実の私にだって、いまだ恋愛を引退したいなんてことはありません。
定年退職してからの余生が伸びて、周りと当事者の間に相当のずれが生じているようです。
人としての形としてこれから自分の居場所を新しい若い世代に譲って行かなければならない事は十分解っていますが!
それを幸せだと感じられないパワフルな高齢者もいます。
今後私たちにとって、なにが生きがいになって来るかはわかりません。
体は衰えていますし、社会の中の立場的には弱者になっていきますが!
そんな老いた体を乗りこなしていける自分になりたいと思います。

Wood bell travel Mの独り言

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