ウッドベルツアーズ

フィリピン社会やフィリピンの家族が解って来ると気付く話が多い   

2018年01月22日

これは2つの異なった考察から、こんな見方が見えてくる。
フィリピンでは、家族の絆が日本より強いといわれる。
だがフィリピンの中で暮らしていると、なんだか違うと言う気になります。
家族の絆(というプライベートで言われると、私も長年本当だと思っていました)
家族愛とは、お互いがもたれ合うものでは無く、互いに与え合うもの。
家族の誰かが病気になっても、お金がないしょうがないと言ってほっておかれる!
年寄りなど、そんな対応が当たり前の現実なのです。
ましてや癌なんて診断されると!
病院にも入れてもらえない、稼ぎのある時は散々お金を送らせていた家族。
本人も知っており、知り合いの家族だから私も少しお節介をした。
最後ぐらい病院に入れて、少しでも痛みを止めてやらねばと言えば!
こんな答えが返ってきた。
シャーはカンサ― シャーはもうじき死ぬ!病院代がもったいないだから?
神様にお願いするだけ!
散々外国で働き病気で戻ってきた人の事を 家族はそういう。
家族の犠牲になり支え続けてきた人にもこの対応・・・・?
ある人の言葉を借りれば、支えられている家族は、犠牲となっている者の苦労など考えずに甘えるだけ甘えて、やりたい放題。(お互いを思う愛情なんてどこにある)
親は子を想い、子は親を想い?そんな浪花節ではない送って来る金の奪い合い。
一生懸命に家族の為 身を粉にして働く人、自己犠牲とは最も大切な事、使命と思い込み!
家族と自分のために頑張る姿、若者のそんなやるせなさを感じたことがある。
そして、私のフィリピンの地元クラーク国際空港で、乗客の荷物から、従業員が お土産や私物などを盗んだことが発覚し。
クラーク国際空港での請負業者MIASCORの契約が打ち切られたことが話題に上っています。
事件に激怒したドゥテルテ大統領は、マニラ国際空港での契約も打ち切るよう命じました。
マニラ国際空港当局者によると、2016年に確認された26件の盗難事件の内、18件がMIASCOR社の従業員によるものでした。
しかし契約会社が変わっても 従業員の資質が、そう簡単に変わるものではない。
空港当局により、ポケットの無い衣服の着用だとか、100台のカメラを増設して監視を強化した所で!
この貧困により、賄賂や不正を許さない環境をかえなければ同じ事が起きる。
MIASCORの契約の打ち切りによって、4千人の従業員の仕事を奪い その家族に悪影響(新たな貧困家庭)を生み出すだけで終わりそうだ!
根本を直さなければ、こんな事態をまた繰り返すだけになると思います。

Wood bell travel Mの独り言

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