ウッドベルツアーズ

貧富の差が大きすぎるフィリピン   

2018年05月21日

毎度言っているのですが、フィリピンは、お金持はより富を増やして、貧乏人はより搾取されて貧乏になるという社会構成になっています。
お金持ちの子供は教育によりお金持ちに、貧乏人の子供は一生貧乏人で生きて行く環境。
フィリピンの貧困層世帯の平均年収は 約7万ペソ 一か月約6000ペソです。
日本円に換算すると約月15000円の暮らしなのです。(何人家族でもです)
収入が少ない人たちはスラム街に集まります。(肩寄せ合ってでしか生きて行けない)
スラム街の人達は、十分な食事は食べられない。
背に腹は代えられず、悪い事をしても食べ生きていきます。
そんな中子供たちは大人から搾取される。(これは当たり前の現実です)
フィリピンのスラム街では子供を使ったビジネスも広く行われている。
子供を危険な場所で働かせたり、女の子であれば性的な労働を強いられます。
その結果、女の子は若い年齢で妊娠し、出産します。(12歳なんてのもあります)
そしてその女子達は、食べる為に(子供に食べさせる為に)また貧困に悩まされるのです。
まさに永遠に続く負のスパイラルなんです。
フィリピンで生活に困っていても国は助けてくれません。
いくら小さな子供がストリートチルドレンになろうと、支援してくれないのです。
フィリピンに住む外国人の私達でも、見て見ないふりをしています。(でしょう!)
大人や政治家は常に裕福層にしか目がいきません、貧乏人は切り捨てられているのです。
そんな社会だからこそ、貧困層が犯罪の温床になっています。
マニラの都会で犯罪を起こす。多くの人達は、貧困層の人達です。
麻薬、殺人、街に出て、ホールドアップなどで稼ぐ事、金持ちから奪うことが出来れば!
家族に贅沢な食べ物を買ってあげることができるのです。
そう思う若者たちが都会へ出てきてホールドアップやスリなどの生業でお金を稼ぎます。
現状を変えることは非常に難しい社会構造が出来上がっています。
根本が変わらなければ、現在のフィリピンの貧富の差を改善する事は非常に困難です。
でもフィリピンは今の状態で経済成長が続きます、富裕層が改善を望んでいないからです。
フィリピンの富裕層は貧困層がいるからこそ、富裕層でいられるのです。
そんな状況のなか、改善を本気で望む富裕層(要人、政治家、起業家はいません)
我々が小金持ちの外国人も、(安いメイドや従者、風俗・女)の恩恵を受けています。
その恩恵を手放せません。
何故なら雇用形態にも大きな問題があり、比国では 働き手の供給過多状態にあります。
なので 雇い手側は自己都合で解雇できますし、働き手は安賃金でも文句が言えません。
貧富の差は昔からフィリピンの大きな課題であり、都合が良い反面でもあります。
負のスパイラルがとんでもなく重く、現在まで全く改善される気配がありません。
この問題解決が いかに難しい問題であるかを物語っています。
フィリピンは、今も人口が増え続けています。
今このような状況で人口だけが増加しても問題解決は、事実上遠のいてしまいます。
この問題の解決には、どうしても国や、裕福層の手助けが必要なのです。

Wood bell travel  Mの独り言

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