ウッドベルツアーズ

NHKで介護士を目指すフィリピンの人達のドキュメンタリーを見た   

2018年05月24日

フィリピンでは多くの海外を目指す人たちがいる。
国の重要な収入源でも、ある人達?(海外出稼ぎ組)
いやむしろ国内で働く所のない犠牲者ともいえるだろう。
フィリピンにはPOEA(海外雇用庁)という海外に就職を斡旋する役所機関がある。
まあ悪く言うなれば、人身売買の総元締めとも言うべき機関です。
フィリピンでは よく知られている海外からの送金、日本円で約2兆8千億円。
このお金が無ければフィリピンはもうとっくの昔に崩壊しています。
この出稼ぎ資金をあてにして、国は何らの投資もせずに済む 政策を優先し!
とどのつまり、国は 国民に出稼ぎを推奨するのです。
少し優秀な(豊かに暮らしたい)比国の人は、少しでも給料の高い国外を目指します。
そして、テレビでもやっていたが年々需要の高まる介護士を目指している人達も大勢いる。
でも残念ながらテレビで紹介されている介護士の資格の取り方は少々お粗末に見えた。
フィリピンでは6か月の勉強と3カ月の研修で(介護士の国家試験が受けて取れるらしい)
あくまで補助的な役割の物であろうと想われるが、日本での基準わどうかは私は知らない。
だが、やはり多くのフィリピン人介護士はカナダを目指す。(一部は日本を目指す人もいる)
なぜならカナダで2年以上働けば永住権がもらえるからだ。
まだまだ人口比に余裕のあるカナダならではの政策なのであろう?
少々給料が高くても、期限付きの労働者ビザでの就職と 言葉の壁は、働く者へのハードルを高くしていると言える。
日本が資金を出し設立した介護学校もあるようだが、人間的にもう少しハードルを低くした受け入れが必要な気もする。(永住権も付与する政策)
技術や介護のレベルは上げても、人としてのハードルを上げるべきではない。
近年アジアでも看護師や介護士、家政婦の需要が高まっており、むしろ派遣需要は高まり!受け入れる側の問題も(暴力、レイプ、賃金未払い、雇用側の意識)等 高まっている。
またフィリピンでも退職庁と言う物があり、世界の退職した高齢裕福層を迎え入れる。
看護大国を形成したいと言う思惑もあるらしく、海外での看護、介護の経験者を雇い入れて充実させ、事業を拡大させようと目論む考えもある様だ。
しかし、そこでふと疑問がわく、フィリピン人特有の明るさはプラスだが。
いくら仕事とはいえ、比国特有の相手の事を考えられない介護士、相手の気持ちを理解しようとしない介護士で、一体何をしようと言うのであろうか?
抵抗できない相手をいじめたり、ビルの上から突き落とすような身勝手な介護士ばかりにならなければ良いが。
それに外国人研修生の制度でも ずいぶんひどい雇い主もいる日本で。
どこまで外国人派遣労働者に心を傾ける制度が確立できるのであろう?

Wood bell travel  Mの独り言

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