ウッドベルツアーズ

経済成長著しいフィリピンの首都マニラの闇   

2018年07月30日

至る所で建設が進む高層のビルやコンドミニアム。
しかしその作りの貧弱さは、私のお客さんである日本のビル関係者が見ると!
この建物の柱、鉄筋やコンクリートが少なくて 細すぎじゃないか?
日本の高層建築物は、鉄骨鉄筋コンクリート構造が多いのに対して、フィリピンでは。
鉄筋コンクリート構造とブロック塀 構造を採用しているからだ。
鉄骨が入ったビルは、マニラには いったい何棟あるのだろう?(そんな疑問が出た)
(私は知りませんと答えた)業界関係者から聞いたが、建築基準値の範囲内とはいえ!
建築コストの安さを最優先させている作りだと言う。
私が一番気になるのはやはり耐震性である。
フィリピンは地震が少ないと言うが、でも時々体に感じる地震はあるし!
昔バギオで大地震が起きた事は、まだ私の記憶に残っている位前の話である。
日本と違い小さな地震が起きた時でも、周囲のフィリピン人は皆一斉に建物から逃げ出す。
現実問題としては、ブロックの壁が壊れて飛ぶので、外に出る危険の方が大きいと思う。
日本の様に災害対策が着実に強化されている日本とは違うという事も、絶対忘れてはならない事です。
日ごろからの安全対策が身を守る事を肝に銘じておいてください。
それにしても、安全を無視したような街作り、なぜこんな事が起こっているのでしょう?
ここ10年内に起こった急激な変化それは、中国マネーの流入がある。
最初は中国元の異常な高騰と投資熱、一部はチャイニーズフィリピ‐ノを介し税金の少ないフィリピンの土地やビルを買いあさり、次に建設投資に資金が集まったという具合。以前は、間接的な投資が多かったが、ドゥテルテ大統領の政策と相まって!
ここ現在は一般投資家によるビルマンションの買い占めや、積極的な店舗や商売の進出が始まっており、ビル建設投資もマンション投資も多い。
ついこの3年内は、中国からの直接投資が多く、中国経済の崩壊を予見してか(元の先行き不透明)及び締め付けのせいで、中国からお金が逃げ出して投資先をアジア各地に広げている。
特に中国からは投資先としてのフィリピンが割安感がありアンダーテーブルも効くので!
金の隠し場所として選ばれているのではないか?と想われる節がある。
しかしフィリピン経済の収縮で、その勢いも2~3年で止まるだろう?
今新たな火種として挙がって来ているのが、米中の関税の摩擦その成り行き次第で大きな変化がこのフィリピンにも表れてくるかもしれない。

Wood bell travel  Mの独り言

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村
マスター 携帯 0921-585-4330  
日本から 63-921-585-4330
             ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木) ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木) ライン(ウッドベルトラベル 鈴木)
 マスターへメール お問い合わせ
 
 
BACK TO TOP