ウッドベルツアーズ

首都マニラのスラム街を縫うように流れるパシッグ川   

2018年08月24日

その支流で小さな川には、ペットボトルなどのプラスチックごみが一杯になっている。
汚物で埋め尽くされた川には、いろんな物が浮いている。
当然悪臭もひどいのだが、一般住民たちはその近くでふつうに食事をとり。
洗濯物をし、料理をし、生活をしている。
鼻が曲がるほどの悪臭も慣れれば快適なのだろうか?
臭くて耐えられないよ、よく眠れないと言いつつ笑っている。
そう言いながら、食べ残しや腐ったものを川に投げ捨てる人も多い。
住民の意識が治らない限り、ボランティアが川を何度清掃しても!
ごみがなくならない理由が良く解る。
週末、地元紙に「ロハス通りがごみの海に」という見出しの記事が載っていた。
ごみの山に作業員が膝まで埋もれている。
大雨でマニラ湾のごみが流れ込み、水が引いた後の道路に大量に残されたらしい。
最近話題になった欧米でのプラスチックストロー廃止の動き。
大企業の偽善と笑う人もいるが、プラスチックごみは確かに生活を汚染している。
フィリピンに住む我らの生活をも悪くしている。
でもそんな光景が日常化しているマニラ。
ゴミが路上にも、幹線道路にも山積の状態で残っている。
それに追い打ちをかけるのがインフレで物価が上がると言う事実が、貧困家庭を直撃している。
米も、つい昨年までは1キロ45ペソと言うのがあったが!
今年に入り1キロ60ペソ台に上がった。
7月のインフレ率は前年同月比5.7%と、過去5年間で最高を記録したと言う。
政府もゴミに掛ける予算は無いと!みて見ぬふりをしている。
アロヨ下院議長は、物価上昇を抑えるために、ガバメントに提言。
魚や肉の輸入関税を5%以下に下げるべきと政府に訴えているが?
木を見て森を見ない政策ばかり。
どうもマニラの汚さは改善する兆しが無い!

Wood bell travel  Mの独り言

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