ウッドベルツアーズ

円が上がってうれしいは幻覚。(急激なペソ安が襲って来る)   

2018年09月13日

ペソ安が続くフィリピン国民は 大打撃を受けるし、物価の高騰はフィリピンで生活する。
全ての外国人にとっても重くのしかかって来る。
ペソはP54に近づいている。(貿易緊張の1ドル水準、データ)
PESOは、火曜日にドルに対して弱くなった。
7月に貿易赤字が拡大し、海外での貿易緊張の継続的な様相の中で、P54レベルに近づく。
ほぼ13年ぶりのペソ安、または2005年12月7日にドル当たりP53.985で取引を終えて以来、これは大変な低水準です。
ペソはドルに対して、最高は、P53.97の安値に沈む。(US単位当たりP53.87)
私の、前のブログで懸念する予想通りの展開になった。
フィリピンのチーフエコノミストルーベン・カルロO.アスンシオンのユニオンバンクは、「トレンドはまだ弱さに向いている」としてペソ安が、さらに下落すると述べた。
米国は、ドナルド・J・トランプ大統領がすぐに実施される2000億ドルを上回る中国商品の新たな関税を2617億ドルに課す、準備ができていると述べ。
中国は、米国が新たな貿易措置を取るならば対応すると述べた。
フィリピンの輸出は7月に0.3%増の58億5000万ドルとなり、7月の輸出が加速し輸出は比較的堅調に推移したため、同国の貿易収支は35億5000万ドルの赤字になったにも拘らずペソ安の進行を止める事は出来なかった。
その理由の一つは、同国の輸入法案は、同月中に31.6%増の94億ドルとなり、前月の24.2%よりも速く、2017年7月の0.3%減を上回った。
ING NVマニラ支店のシニアエコノミスト、ニコラス・アントニオ・T・マッファ氏は。
「国内需要は輸出の伸びが鈍化しつつあり、インフレ率の上昇と地方政府の弱体化に起因したとしている。
バングコ・セントラル・フィリピナス(BSP)」からの最近の強いレトリックは、「通貨の弱含みは、さらに拡大しているという。
先週の金曜日、ネストール・エスペニラBSP総裁は、中央銀行が物価上昇とインフレ期待に対する脅威に対処するために「強力な即時行動」をとると述べた、その結果がこれ!
フィリピン国民を苦しめているペソ安は、もはや経済不況ではなく、一党派閥政治による行政無能が引き起こした経済破綻の悲劇です。
もはや政治は政治、経済は経済、の世界ではない。
フィリピン投資経済の根は世界中に広がっており、外交や戦争を無視して「経済再生」だけに集中することは、不可能だ。
大規模で成熟しきったフィリピンの財閥経済は、行政機関も巻き込み規制を城壁のように作り上げ、大統領が変わってもその壁の裏からあれこれ指導しきれるものではない。
市場経済で1番大切な消費者が、経済の形や中身を決定しなければならないのだが!
教育の無い一般消費者は何もできず、行政機関が経済に悪い口や手を出しすぎている。
これから始まる、不況の責任は、政権を独占している大統領にある、一党独占にして権力を手に入れ。
指名した官僚大臣たちと、それらの権力におもねっている企業を抱き込み。
政党に献金をする大きな企業のみに特典を与え、国民をバカにしている。(麻薬に関わる国民は皆殺し)
これらの企業家は、世界から見たフィリピンの現状を良く知っているはずだと想われるが?
だが、これから大不況になり身動きできなくなった時には、誰も責任を取らない。
悪いのは取り残された?「国民」バカな国民で有ると言うだけだ!

Wood bell travel  Mの独り言

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