ウッドベルツアーズ

自己責任と変わる自分   

2018年11月30日

少し前の話だが、シリアで拘束されていた安田純平さんが帰国したが。
世間には自己責任だから、日本にとって、迷惑だという人もいるらしい。
確かに、でもシリアに行くかどうかは安田さんが決めることであるし。
拘束をしたのは、向こうのテロリストである。
安田さんは拘束される為に、取材に行ったのではない。
いや拘束される可能性が高いのだから、そんなところに行くほうが悪いんだ。
と一部の日本人はそう思うらしい。
じゃあーもし日本でテロが起こって死んだとしても自己責任だろうし。
地震が起こりやすい日本に住んでいるんだから!
もし地震で死んだとしても 国家は保証しなくてよい?
原発なんて なおさら再稼働してしまえばよろしい。
国主導の「自己責任」とはそういうことだからだ!
こんな意見は、あまりに無責任で知性がないと想われるかもしれない。
しかし、私が生きて来た 昭和や平成にはこうした話がとかく多い。
平成が終わろうとする時に、麻原彰晃の死刑は執行された。
世間からすれば、彼は大悪党なのかもしれない。
じゃあ 彼らは我らと何が違うのか?
オウム真理教には当時の大学生や専門家が多く入信していた。
いわゆる普通の人たちの、多くがそこにいたのだ。
あとになって聞いたことだが、私の知り合いにも入信者がいたという。
異常な人間が異常な事をするならまだしも、普通の人間が
異常な事をした ということだ、だからオウム事件に日本中が震撼したが!
はたから見ているだけでは、防ぎようがない。
サリン(猛毒の)袋を傘で破いたのは、れっきとした医者だった!
じゃあ本当に怖いのは普通の人間ということではないのか、私はそう考えます。
でもこれを世間では、洗脳だとか、狂信した信者の異常な行動 だと言います。
そこがおかしい?正常な自分こそが、本当の自分だという、そういう理屈です。
じゃあどの自分と比べてそうなのか、自分がまともだと思っていたとしても!
状況次第で、常に自分は変わるものです、それは皆さんも同じで、ご存知でしょう。
自分だってその状況になったら、どうする?同じ様にかたん?そうするかもしれない。
そんな事は、成ってみなければわからない、自分はどんどん変わっていきます。
それを知っているかどうかで、人の生き方の 違いがはっきり出ます。
「何を信用するか」が変わるからです、いつの間にかゴーン氏が信ずるのは、お金に変わって行ったのでしょう、永遠の成長は出来ない事が解っているからだと思います。

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