ウッドベルツアーズ

クリスマスの夜に   

2018年12月24日

今年も24日クリスマスイブがやって来ました、聖夜と言うのに花火だらけ!
フィリピンでは、全てがこの日の為にあると言ってよいほどの1年の成算日。
フィリピンじゅうが、祝賀ムードで、権力者や、上の者(オーナー、社長、取締役から
中小企業のマネージャー、街の商店主から、各省庁の お偉いさんや、バランガイのキャプテン)
まで、ボスと呼ばれる人達が、自分の力を見せる為!
ここぞと言うくらい大盤振る舞いをする日です。
いや!この機会に、ドネーションが 出来ないと!
器が小さいとみられて、あと後に 支障が出て来ると言われています。
1年で、蓄財した物の中から、キリストの名のもとに一部を吐き出す お祭りなのです。
クリスマスというのはキリストの誕生祭、誰でも知っているがマス(祭り)だけが強調された、フィリピンの一大イベントの日なのです。
しいたげられた期間が長いフィリピンの国民にとっては癒しの日でもあります。
キリストは、世界の人を救う救世主としてこの世に神様の使命を帯びて誕生されました。
そして、良く知られた物語として、十字架に掛けられ、人類すべての罪を背負って死に。
後日に復活する「神の子の生誕」を祝う記念日です。
けれど、いつの間にかフィリピンでは祭りの方が華やかになり。
神の国を目指す、真の 心の問題が置き去りにされてしまった様です。
信仰も算術に置き換えられた社会になっています。(国民の為を想う政治家は少ない)
自分さえ良ければ、盗みや不正で他人を不幸にしても、後で神に許しを請えば良いなんて意識です。
キリスト派よりマリア派が多数で、聖母マリヤの慈愛と言う方便が好きな国民です。
なぜなら!苦難な道を歩くより、慈悲や許しを求める人が多いからです。
少し歪つな 教義というものが浸透してしまっている様ですね!
どこかで 布教が間違って伝わった様です(信ずれば、何事もOKの様ですが!)
でも、カトリックには間違いない様で、ローマ法王も比国の訪問で大歓迎を受けています。
キリストの誕生祭、の祭りの方に重きが置かれクリスマスイブも大々的に始まりました。
当社でもプレゼント交換や食事会、それぞれ志向を凝らした扮装でパーテイが始まります。
皆さんが良く知っている、ローマンカトリックの信仰とは少し質が違う様に想えたりも!
しますが、そこは何でもありのフィリピン、陽気に楽しくが信条です。
9月から飾り付けが始まり、この日でクライマックスを迎える今日が始まります。
比国では、ここを乗り切らないと始まりません、今夜と明日は我慢して、お付き合いです。
私も、求道者として この大掛かりなフィリピンのイベントの歓喜の中で孤独に祈ります。
各自の心の内に新たなキリストが生まれ、平等と隣人愛、神の国の実現が成ります様にと。
20018年12月24日フィリピンのマンダルーヨンにて。

Wood bell travel  Mの独り言

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村
マスター 携帯 0908-997-6800  
日本から 63-908-997-6800
             ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木) ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木) ライン(ウッドベルトラベル 鈴木)
 マスターへメール お問い合わせ
 
 
BACK TO TOP