ウッドベルツアーズ

クリスマスの想い出    

2018年12月25日

私は中学時代にあこがれに近い思いをいだいた人がいた。
学生時代という歌を歌ったペギー葉山と言う人がいて!
その不可思議な歌詞の内容に出会い、初めて教会やクリスチャンと言う人達の事を知った。
そしてクリスマスという行事も、ビールを飲んで騒ぐ大人たちの行事で無い事も知った。
折しも、学年上の人で、同校の生徒の中に、その歌詞に出て来る様な女の子がいて!
物静かで、色白の、清楚な姿に心ときめかせ、初めて誘われて、教会の門をくぐった。
そこには、心安らぐ教会の讃美歌が流れ、やさしさと敬愛の有る教えや指導があつた。
憧れの清楚な女の子は、高校へ進学し また東京の音大へと地元を去って行った。
しかし、もうその時、時代的には、教会も私も学生運動の風雲の中に放り出され!
教会内には行動派の学生が、安保反対、べトナム反戦を叫び、教会人も立ち上げるべきだ!
として、信仰の中で行動をして、変革せよと言う機運を持ち込んで来た。
私も若かったせいか、クリスマスに クリスマスカロルを歌い各家庭を訪問する信仰から。
過激な行動する信徒こそ、本物のクリスチャンだと言う思想に変わっていった。
教会を飛び出し、デモに参加し、生ぬるい教会の内面の信仰より、今を変える行動こそ!
信徒の基本 信ずるものの叫びだと確信したが、どうも どこかで間違った様だ!
今でもその続きで、ダメ・クリスチャンを自認している。
しかしフィリピンに来てカトリックと言う形骸化したクリスチャンを見て!
こんなのも有だなんて、どこかで安心した様な気持ちになったのも本心だが!
仏教徒でもないのに、葬式だけはお寺さんでという日本人も多い。
心の有り様は、文明世界の取分け、経済の中では、祭りという商品化した部分でしかない。
心(信仰)と体(欲望は)両立しない。
誰もが待ち望んだ楽しみとしてのクリスマスなら、それも、それで良いのかもしれない。
私も今日はクリスマスデナー(マカテイシャングリラ)にて食事会にいく。
飲んで食べて、それはそれで良い 大いに楽しみましょう!(審判の下る日まで)

帰り道、渋滞のない 静かな街の たたづまいがあつた。
今年もあと5日足らずで終わる、人間には思い出と後悔しか残らない。
財産が有っても、金があっても心の安定には何の役にもたたない。
ただ毎年クリスマスは、記念日としてやって来る。
人が人として、自分を悔い改める為の 行事として。

Wood bell travel  Mの独り言

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村
マスター 携帯 0908-997-6800  
日本から 63-908-997-6800
             ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木) ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木) ライン(ウッドベルトラベル 鈴木)
 マスターへメール お問い合わせ
 
 
BACK TO TOP