ウッドベルツアーズ

ベストセラーの本、サピエンス全史   

2019年01月07日

この本はイスラエル出身のハラビと言う方が書かれました。
250万年の人類の歴史と生物学の観点から、人類は幸福になったのか?
をテーマに人間の未来にまで切り込んでいます。
現在を引き継ぐホモサピエンスの何が優っていたのかを紐解くのに!
フィクションを信じる力が、他の種族より優っていた、と言われます。
それを現在までづート引きづっていると言う大きなテーマを示されました。
今までの人類史とは少し視点が違います、1番に認知革命、集団の力、それが発展し。
国家や法律、お金、皆同じルールに従うと言う、イメージ(フィクション)を取り決め!
それを信じる社会を形成して来たのです。
群れを成し、集団で狩りをし 集団を増やす事から始まった人類(古代の壁画に見れる)
時代は(進化した)のではなく変わり、安定を目指し2番として、農業を始めた。
しかし人の体は、本来狩猟民族として走り・飛び・生き物を捕まえ木の実を食べるのに適しているのに。
農業革命が起こり、集団で農業を始めた所から悲劇が始まると述べられています。
ここに史上最大の詐欺が起きる。(権力者、地主、国家、神や秩序が出来始める)
農業で人は幸福になれたのだろうか? いや より苦しくなったとされています。
ここから搾取や貧困、農耕地(土地)をめぐる争い等が生まれる。
人間は土地に縛られ、むしろ小麦や米の世話をするために穀物たちが増える為の!
後押しになり、いやむしろさせられ、穀物達に人間は家畜化されたと言っている。
人類の病気の根源、腰痛や関節痛は穀物を作ると言う作業からの変化で、走る、のぼる、
捕まえると言う身体能力から、かけ離れた労働によって病気はもたらされたと言う。
3番に 人類の統一 3つのフィクションにより始まる。(宗教、貨幣、帝国)
権力者は言う(神の力)絶対神のお告げこそ、社会の秩序でありルールであると!
一神教が出現し、我こそが正しく正義であると他の神を排除し統一を目指し進むと。
その功罪として、互いに戦いをする羽目になり、今でもその戦いは続いている。
貨幣と帝国が、現在の争いの基で、ホモサピエンスの描くフィクションこそが神を作り出し秩序を作りルールを作る。
デモクラシーという幻影も作り、皆の代表者の大統領をも作りあげる。
約束事の貨幣を作り、銀行と言う債権の富を作り、ルールを作りあげて来た。
つまり誰もがそれを正しいと信ずればその通りとなる(信頼・信用 クレジット)虚構を信じる集団を作り上げて来た。(ドル、円、元、ユーロ)
この力こそ異なる集団を統一する征服者なのである。(サピエンス全史の骨格)
ここに来てAIなる物が出て来て、より仮想現実化してきている。
技術者は、富を増大させる、英語圏の巨大帝国は他の多くの文化を飲み込み、経済成長成るものを促し。
資本主義という絵に描いた餅で 経済成長と言う机上の空論を発展させる。
それにより、イデオロギーによる紛争や暴力、格差が生じ、解決できない事ばかりが起き創める。
もう、国単位では、いくら考えても簡単には解決できない事ばかりになって来た。
これで、人間は幸せなのだろうか?人の幸福とは何かの視点が必要では?と話は続く。

Wood bell travel  Mの独り言

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