ウッドベルツアーズ

フィリピン防衛に本格的に動き出したアメリカ   

2019年04月02日

アメリカの政府高官がこうもはっきりとした発言をしたのは数十年ぶりですね!
フィリピンの領土問題は相互の話し合いの中で合意するもので。
アメリカは、国際法のもとで解決される!と考えていた様ですが!
無駄のようでしたね、相手が中国と今のドゥテルテではね!
今までアメリカは、領土問題でフィリピンの味方をすることはありませんでした。
それで、フィリピン国民は、アメリカへの不信感を露わにしていました。
もし、以前からこのようなスタンスがあれば、ドゥテルテ大統領は、中国に対して独自の外交政策を進めようとは 思わなかったでしょう?
それは私にとっては大きなクエスチョンマークですが!
しかし、アメリカ側に組する方では。すでに、2つの島を失っています。
でも、その時アメリカは、フィリピンを助けに来ては、くれませんでした。
何故なら、アメリカが米比相互防衛条約の4条の適用を宣言してこなかったのは!
その適用を宣言すれば、アメリカが望まない戦争に巻き込まれる危険や、
中国がアメリカの「レッドライン」を試す可能性が高まるからです。
それにもかかわらず、今回ポンペイオ長官が、米比相互防衛条約の適用を宣言したのは。
着々と進む南シナ海の中国の内海化の動きに歯止めをかける為です。
中国は1992年に「領海法」を施行し、海洋での資源や戦略拠点といった海洋権益の確保が、中国の安全保障にとって死活的に重要だと規定した。
その中で中国は、東シナ海、南シナ海、南沙諸島を自国の領土だと一方的に宣言している。
つまり第一列島線から南シナ海を中国の内海として支配することを決めたのです。
中国はすでに西沙諸島や南沙諸島において岩礁等を埋め立てて人工島を造り。
軍事基地化している、さらにフィリピンの隣に位置するスカボロー礁の埋め立てを完成すれば、戦略的トライアングルができ、南シナ海の内海化が完成する。
南シナ海は水深が深いため、ここに中国の原子力潜水艦が潜み、海南島の三亜海軍基地から南シナ海を通り、バシー海峡から太平洋に出ていくことができれば、アメリカ本土に核弾頭を打ち込むことができるようになる。
それは、アメリカが世界の警察官から撤退することを意味し。
日本がアメリカの核の傘を失う時でもある。
これは余談だが、大川隆法総裁は、ドイツでの講演「Love for the Future」において、「第三次世界大戦が南シナ海周辺で、2025年から2050年の間に起きる」と予言した。

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