ウッドベルツアーズ

矛盾するフィリピン経済   

2019年05月26日

大手格付け会社の米S&Pグローバル・レーティングは4月30日、フィリピンの長期債務の信用格付けを!
投資適格級の下から3番目の「BBBプラス」に引き上げたと発表した。
格付け見通しは「ステーブル(安定的)」であるとの結論からである。
フィリピンの格付けは、過去最高のBBBプラスになったと、地元各紙が伝えた。
信用されたからと言って借金が減る訳でも利子が減免される訳でもない。
中国からの借り入れは、高利で6%日本からは0,68%で約10倍の利息を払う。
借金まみれになり、高額な利子でお金を借りる事ばかり考えているが!
払うのは国民で、政治家は責任を取らない。
しかし一方、フィリピン中央銀行が4月30日に発表した2019年3月末時点のユニバーサルバンク(総合金融機関)と
商業銀行の貸出残高(ネット、速報値)は、前年同月比9.9%増の8兆598億ペソ(約17兆3,480億円)だった。
自動車ローンを中心に個人向けがマイナス成長となり、伸び率は前月の13.7% 3月銀行貸出残高、個人向けがマイナス成長であると発表された。
確かに渋滞はするが、少し車が少なくなったような気がする。(気のせいかな?)
いつもながらの 他力本願と今一信じられない経済指標。
肌で感じる経済は厳しさを増している様に想えるのだが。
矛盾を読み解ける人は、フィリピンに多くはいない。
企業が冷え込んでも、投資は続くと解釈する人が 多く楽観論的だ。
多くは、どこかの誰か、どこかの国が 投資をしてくれると言う。
希望的観測のみで作られている。
これもその一つで約束だけを信じている。
カガヤン経済区、中国企業が39億ドル投資
カガヤン経済区庁(CEZA)は4月30日、中国北京で開催された第2回「一帯一路」会議のビジネス・フォーラムで、
総額39億米ドル(約4,348億円)の投資について、中国企業から約束を取り付けたと発表した。
約束が、やきそば にならなければ良いが、中国の投資は中々始まらない。
世界的 危機感がフィリピンには無いのは、どういう意味なのだろう?

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