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フィリピンのドゥテルテ大統領の施政方針演説   

2019年07月24日

比国のドゥテルテ大統領は22日、就任後4回目となる施政方針演説を1時間33分にわたり行いました。
死刑を復活させるよう議会に要請しました。
南シナ海をめぐる領有権問題では、中国との紛争回避に努める立場への理解を求めました。
就任後3年を経た今も麻薬問題が未解決だとし、麻薬の脅威との戦いは長い道のりになり、
薬物関連の凶悪犯罪に対する死刑を復活させるよう議会に求める。
大統領は2017年5月から5カ月間続いたミンダナオ地方マラウィ市におけるイスラム過激派との戦闘に言及し、
末端価格で数百万ペソ相当の覚せい剤が見つかり過激派は覚せい剤を資金源に戦闘を引き起こしたとの見解を示しました。
その戦闘で175人の兵士と警官が殺され、2101人が負傷したと強調しました。
麻薬と過激派も関連付け、死刑復活の根拠の一つとしました。
大統領は汚職問題についても長時間にわたって言及し、汚職をなくさなければ麻薬問題も解決できないと汚職撲滅の必要性を強調しました。
最近の健康保険に関するピル・ヘルスの不正で、友人も含め政府高官を含む職員100人以上を
辞任に追い込んだと指摘し、厳しく対処することを強調しました。
雇用や賃金には触れず、中国などとの領有権問題を抱える南シナ海については
軍事力で勝る(中国)との協議において問題の難しい舵取りを強いられていることに理解を求めました。
大統領はまた、3年間で貧困率が6・6%改善したことやミンダナオ地方に
自治政府を誕生させるバンサモロ基本法の成立などの業績には触れたが。
国民の関心が高い雇用創出や雇用の安定化、最低賃金増、等には触れません。
大統領は過去3年間を振り返る中で、「疲れたもう辞めたい」とも発言した。(辞めた方が良い笑)
ドゥテルテ大統領の第4回施政方針演説は32項目に上りますが施政方針演説の要旨で重要分は、次の通りです。
1)麻薬関連の凶悪犯罪への死刑復活を議会に求める
2)汚職はなおまん延、厳しい対処を続ける。
3)係争が続く南シナ海の領有権はフィリピンにある。だが現実と機を見て行動を調整すべき。
4)国税局や運輸省陸運局など多くの政府機関のサービス改善が必要。
5)法人減税と貧困改善の資金のためにも税制改革法案第2弾を早急に可決する必要がある。
6)気候変動や地震、水不足などに備えるために減災省と水利省の設立が必要。
7)教師を含む政府職員の賃上げのため法案可決を求める。
8)投資を呼び込むための土地利用に関する法案の可決を求める。
9)国民が快適な生活を送るという目標のため今後3年間も尽力する。
これが本心なら、良い事だと思うのだが?
フィリピンの事、まともに受け取ってはいては多分ダメでしょう。
彼の任期切れで起こる事象を見ていてください、国民を侮るなかれ。

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