ウッドベルツアーズ

ある真面目な機械工の結婚の結末   

2019年08月08日

フィリピンでは、新聞にも載った有名な話です。(興味のある方はググってください)
定年を迎え、これから親子で暮らせるとフィリピンに渡ったこの日本人男性。
日本で暮らした経験のある彼女、一緒にいる事より、身ごもり妊娠した彼女の事を心配して。
彼女の家族なら世話を焼き、介助してくれるだろうと思い、居心地の良い身内の居るフィリピンに返した。
なぜなら、50過ぎまで、自分は一人暮らし、子供を育てるには、フィリピン人と俺一人では心配なので。
恋女房を、国に返すことによって 男は仕事に打ち込み、より多く金が稼げると判断した為だ。
自分は我慢して時々フィリピンに行き生活費を渡せば、親兄弟の手助けで、子供を立派に生み育ててもらえると信じていたからだ。
日本で、せっせと働き、精いっぱいの送金をして、定年を迎え。
やっと家族3人で暮らすことを、夢見てフィリピンに渡った、まじめな彼だったが。
渡比の3か月後に!奥さんの雇ったヒットマンに撃たれて、路上に倒れ、大量の血を流して死んだ。
その後、警察の調べで、犯人は、彼の奥さんと断定され、私も驚いたことを覚えている。
彼女には、比国に旦那がいて、日本人の彼が、時々フィリピンに来た折には。
家族のファミリードライバーとして(比国の旦那を)紹介していた。
彼女には、結婚の履歴があり、日本に行く前に子供も産んでいた。
帰国後、フィリピン人の旦那と共に、その子を産み一緒に住んでいたという。
比国では、妊娠した女は、だれの子供でも簡単に受け入れるという習性があり。
男も、出稼ぎによる不祥事として、たとえ奥さんが妊娠して帰って来ようと。
金を稼いで、持ち帰れば、しょうがないという諦めに似た倫理観がある。
占領支配の間に、男は皆殺し、女は奴隷化し強姦された330年の歴史があり。
虐げられ、屈折した社会倫理観が出来上がつたのだろう?
ただ、お金を送り続けてもらった間に、女は、本来のフィリピーナに戻っただけ。
現在でも、海外に出稼ぎに行く男性(例 船乗り)など奥さんの浮気に悩む男性は、
後を絶たず、聞いただけでも、ものすごい数に上る。(フィリピンの社会問題)
フィリピン人は、日本に入った中国大陸のDNAではなく、全く違う「種の」DNAを持つ。
白人種の西洋文化を持ち、支配と従属、奴隷制度が文化として残った国。
日本の中高年者が思う、質実剛健、質素、倹約、緊急時の為の貯蓄、そんな言葉は!
どこにもなく、フィリピンに来て初めて気付く違いに、彼は、きっと驚いたに 違いありません。
今まで、余分に送った金は?どこにあると、責めたりもしたでしょう(多分、全部使ってしまった)
持ってきた退職金や日本で無駄を省き、食べるものも食べないでためた老後の資金。
そんなお金の使い先を、きっと奥さんに口やかましく指導し、言ったりしたのでしょう。
ここで少し日本文化のお話、日本は元来 男女平等なお国柄。
神話の時代から、天照大神が主役の国で、女神信仰があり女はえらい、母崇拝の国民です。
日本の男子は、母を拝み男は、女房の尻にひかれる事が、家族円満の秘訣であり、男は外に敵を持ち。
女は内(家)で、夫や子供の為に、家や、家族を守る者として来た文化がある。
西洋文明の女は、所有物であり 女は男より劣る生き物であり、管理するものだという考え方を、すり込まれている。(ここに考え方の違いが多く含まれている)
比国女性は、与えられたものは、すべて使う(持ち金で買える物はとにかく買う)
日本人女性は、万が一の時を考え節約して、家族(夫、子供)生活の防衛を考え。
家族の健康管理や衛生、食の管理を考え、掃除や洗濯にと、男として頭の下がる行動をする。(女性の家事労働は軽減されるのが好ましい)
若者が台頭する現在日本の姿は解らないが、そう変わるものではないと思う。
方やフィリピン女性は、男が金持だと錯覚すると、どこかのお金持ちの奥様のように変貌する。
あくまでも日本女性と比べてと言う事で、長くなるので明日に続く。

Wood bell travel  Mの独り言

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