ウッドベルツアーズ

緊急時だからこそ民主主義が大切。(フィリピンのコロナに思う)   

2020年04月26日

強権をもつた独裁者に任せておくと、もたらされる結果は、ろくなものでは無い。
今回の様な感染症は、情報があおられメディアが先行し恐怖感が強く、力のある者に疾病対策と権力、援助を広く掌握してほしいという国民心理になります。
国民(市民)は、一人ひとりは弱く、賢い権力者(父の様な人)にすべての面倒を見てほしいと言う心理状態になるからです。(でもこの考えは非常に危険)
何故なら、独裁は、良くも悪くも 対策の効率が良く、迅速に行動が出来るからです。
しかしその裏で腐敗や、間違いがあっても決して認めず、隠蔽します。
メディアを使い言論を統制(コントロール)し、私的な権利を増大し隠し事を増やすのです。
一人の権力者に膨大な力を持たせると、世界の歴史では悪用の温床になりやすく、結果は重大ごとになる。
世界的なコロナ感染症の恐怖を、あおり(戒厳令)の様な事で益々権力を増大させる。
こんな時にこそ民主主義が大切で、みんなで行政の見張りをしないと何が隠蔽されるか解かったものでは無いからです。
何故なら民主主義で大切な役割は、間違いや 不正があつた時、自身からこれを直す力を内在しているところでしょう。
一方独裁は、間違いを正そうとする時、それを損得で抑制する別の力が働くという事があります。
権力者は中国の様にテクノロジーを使い人を管理する様な、強力なシステムを導入したがります。(権力基盤を強化する為)
今の様なコロナ感染症の流行で恐怖が蔓延すれば、これを市民も率先協力して推し進めて(根絶しようと努力する)が、歴史までも、大きく変える力となります。
しかしその結果、非常事態が終わっても、その監視システムは残るでしょう!
一旦導入すれば解除は難しいものです、何故なら、またコロナやペスト、サーズいや、コロナの第2波が来るかもしれないと、市民にとって怖いと感じる、言い訳が利くからです。
これが民主主義の弊害となり、狂っていくと言う目に見えない社会変化です。
しかし、これは国民の為と言いつつ、いや権力者には、違う都合の良い使い方をされてしまいます。
市民の思考や行動を監視しようと言う意図です、今後起る事はデーターの不正使用(悪用)パンデミック後の目に見えないが、変わる社会を示しています。
政府や大企業が自分より、私達自身の事を多く知る様な社会が、出現構築される事でしょう。
近年の歴史からも緊急事態が収束しても、規制や規則が残り続けるのはよくある事です。
もし現政権が独裁でないとしたら市民に感染拡大を防ぐことのできる、エンパークメントを与えるべきです。
1)監視は政府だけでなく一般市民にも広く公開され、国が信用に値するデーターを公開しているか?
データーは透明で科学的な根拠を持つ物で監視は政府と市民の双方向であるべきです。
2)このような情報データーに市民が簡単にアクセス出来事、そうすれば市民はより大きな力を持つ事が出来る。
十分な知識を持ち恐れることなく自分たちの判断で動ける国民は権力に指示されるだけの一方方向の国民よりはるかに感染症に立ち向かう効果的な力があるものです。
 続く

Wood bell travel Mの独り言

追伸
政府を監視するには責任が生じます。(言うは簡単だが、行いは難しい)
まず(監視側の市民団体)に十分な知識があるか、決断力があるか?
情報を慎重に吟味出来ているか、科学的裏付けのある信用できる情報か、信じて実行できるか、責任ある行動はとれているか、これはとても大事です。
市民一人一人の務めは、現在の状況を知り、誰の言葉に従うかを選択せねばなりません。
信頼の足る組織から出た指針を忠実に守り、フェイクニュース(不確かな情報)に惑わされない事です。(自戒も交えて書いています鈴木)

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