ウッドベルツアーズ

フィリピンのスラム地域には、感染症が蔓延してるはず   

2020年04月30日

マニラと言う都市に一極集中している人口の集中が最悪の環境を作っています。
仕事を探して田舎の人は(貧困地域)から、マニラを目指して出てくるのですが!
なかなか良い仕事が見つからず、マニラに元々いる貧困層の中に溶け込み。
スラム街と言われる地域やその周辺に安住の地を見つけ居住します。
地域言語や習慣は違っても同じ貧民という相見互いの相互援助が働き同化が起こります。
一般的に、マニラは家賃も高く、よほど稼ぎが無いと良い暮らしは、出来ません。
親戚や、つてをたどっても、新参者はスラム街か不法な場所に掘っ立て小屋を作って住むしか方法がありません。
多くの地方からの出稼ぎ組は、マニラの中心部(仕事場)に近いトンド地区と呼ばれる、貧困層が固まって住む地域の、安い物件を見つけて住み始めます。
住まいが見つかっても一人では中々か家賃も払えず、家族(働き手)を田舎から呼びよせ集団で暮らす事に成ります。
一家10人なんてのも、珍しくはありません、また 若い女は風俗で働き一家を支えます。
今回のコロナで、感染症を防ぐには 間隔をあけ 飛沫を避け 手洗いうがいが大切だと言われますが!
もち論、スラム在住と言うだけでこの規定は当てはまりません。
もうスラムの人を、病気から守る 条件や手立ては無いに等しい状態であります。
住民登録のないスラムには、支給品の配送をしょうにも、何人いるかの掌握も出来ない状態が出来上がっています。
ましてや病気の検疫の対象からも、外される場所も多いのです。
一部バランガイと言う組織が住人の世話をしてかろうじて住民を支えていますが!
この組織も不正と賄賂が横行し、その場所の権力者が多くを巻き上げる利権を持っています。
家は汚く不衛生なほっ建て小屋や、壊れた屋根やテント小屋の中で暮らしています。
親と子供達、爺さん婆さん、その孫達まで一緒に暮らしていると言う有様。
家は隙間だらけで換気は良いが、ネズミやゴキブリ、ハエや蚊など不衛生な環境があります。
接蝕など避けようもありません、路地は小さく、隣家とも壁板1枚で区切られているだけ。
小さい小道は人が行き交い、不衛生な共有の水場で、洗濯をしたり、大声で笑い、社交、歓談する場になっています。
買い物と言えば、露天で 魚や肉を常温で販売し、ハエやゴキブリと隣り合わせの不衛生さ。
天性の陽気さで、ハグやキス握手は、当たり前のあいさつと習慣を持っています。
とにかく密集する環境で人の密度は濃く、連帯や相互扶助制度が発達しています。
しかし貧しく、感染症の症状、咳が出ても熱が出ても病院には行けない。(セイフティーネット保険制度はない)
スラムと言えば危険地域、政府も把握しようとせず、警察も入れない所もあります。
国も行政もスラム(極貧層)には関心を持っていません、自治の為のバランがイと言う組織のみです。
主に貧困層の仕事は肉体労働で、建築の日雇い、自営業(物売り)等、日銭を稼ぐ仕事です。
今日の様なロックダウンで外出禁止が行われれば、直に仕事にあぶれ収入が無くなります。
麻薬,薬中が、蔓延し、より弱い者からの搾取が始まり、喧嘩や暴力、泥棒、レイプ。
かっぱらいや、殺人など異常に治安が悪くなり始めます。
貧困層にとって、感染より収入がなくなる方が、生活えの影響が甚大になります。

Wood bell travel Mの独り言

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