ウッドベルツアーズ

5年越しの戦いに結審   

2009年07月19日



この7月に入り、フィリピンでの5年越しの裁判に、判決が下された。
お金でどうにでもなる?と聞かされていたフィリピンでの裁判に、本当に法の正義はあるか?とずいぶん心配したが?
日本での裁判(3年越しの、チャット裁判に)破れ、意気消沈していた、昨今。
しかし、こちらの裁判でも正攻法に徹し、お金の供与、そして実力者の圧力など一切動員せず、弁護士とひたすら真に、こちらの正当性を、主張してきたのみの裁判であった。
(有り余る物証と、証言、PRAの後押しを背景に)
裁判を起こしたその日から、約5年の歳月が経過していたが!!第一審は当方の主張を、全面的に支持し、原告、つまり、私の全面勝利となった。
(フィリピンにも正義は有る!まだ司法は腐ってはいないと、改めて思い直した!)
この裁判は、韓国人のk氏の詐欺に合い、3,8ミリオンの中古マンションの売り買いで、払い込んだ、お金を持ち逃げされた事により、k氏とk氏の物件を担保に(2重抵当になっていた)お金を貸していた、取引銀行とを、相手取り、売り買いの成立により
マンションの名義書き換えと、精神的なダメージの損害賠償を訴えて、起こした裁判であった。
銀行も、被害者であるとの主張で、和解で痛み分けへと、持ち込もうとされたがのだが、断固拒否。
担当の銀行員がk氏と組んで、不正を行っていた事の、事実により、銀行の監督責任、不行届きを主張して、勝った裁判でもある。
勝因は4つ、当方が調査した時に、この物件には担保がついていなかった。(あれば買わなかった)
1)お金を払った時点で、登記物件証書に、裏書をして、抵当権を付けて置いた。
2)売渡証書にk氏のサインと、k氏の、取引銀行えの振込み証書を確保しておいた。
3)仲介ブローカーの持つ、売り渡し証書へのk氏のサインと、仲介料の支払い証書へのk氏のサイン、と業者の証言。
4)決定打がPRAつまり退職者ビザの、発給、取得が、マンションの投資に連動し、2重に借金の担保としての物証にしてはなら無い。と言う規定が、フィリピンのPRAの内規にあり、もし譲渡の場合は、PRAの許可を受けなければ、売り買いしては、ならない事。
売り買いは、現金で行いう事と規定されている。(売り買い成立で、ビザは失効となる)
韓国系銀行の不正融資(銀行ぐるみ?担当者の裁量による、不正融資?)がフィリピンの法廷で、発覚してしまった格好になった。
5年間に渡る係争に使った弁護士費用、ならびに損害賠償が、ペナルティとして相手側から、支払われる事となった。
本当に良かった!!
何故なら、けつこう馬鹿にならない金額まで、裁判費用が、膨れ上がっていたからである。
これでフィリピンに係わる裁判は、全て完了し、1勝1敗だが!肩の荷が下り、ほっとしている。
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