ウッドベルツアーズ

特攻のあとがき   

2009年10月27日

今このクラークのある場所は、今、東洋一の歓楽街として発展をしています。
昔、ここに進軍してきた、日本兵とフィリピーナの、恋愛物語も、昔、ある本で読みました。
戦局がどんどん逼迫し、青年航空隊員も特攻兵に、組み込まれて行きます。
明日は無いと、ギリギリ切羽詰った、切なさや、やるせなさが、随所に感じられ、感動がこみ上げてきた事を思い出します。
昔読んだ本なので、タイトルも、忘れてしまいましたが、あの時代の、男女のありように、深く、胸打たれるものがありました。
明日は出撃、これで最後、という切羽詰った状況でも、青年兵士は、男の身勝手を抑え、肉体を求める事をしない。
この潔癖な、凛とした、青年特攻兵士と、フィリピーナの、悲恋には、こころ強く、引かれた、思い!があります。
純愛なんて、今や死語で、まず関係ありきの現代、でも、あの過酷な時代には、それが、ありえました。
今、このアンヘレスの現状を見ると、あの誇り高い、日本人の志は、どこへ行ってしまった、のだろうと思います。
生死の境に、立つことを、強制させられない現代では、俺には、この人しかいない、と思い込む、瞬間がないし、その必要も無い。
60有余年の時が過ぎ、、美しい、結晶体のような、愛の姿も、消えうせて、しまつたのでしょう。
現状、あるのは、ケバケバしいネオンの、明かりに、映し出される、町並みと、ゴーゴーバー群です。
現代人には、男女の肉欲生活が、便利になっただけの、金優先文化がはびこり。
人が、人に寄せる思いが!どんどん希薄になっていき、恋愛というものは、人間にとって、必要も無い?物?
ただ、形ばかりの、ものに、なっていくのでは、ないか?と思われるくらいに、なってしまいました。
男女の恋愛や、肉欲を取り巻く環境は、大いに便利になり、海を越え、経済の論理で、愛も無く、展開、発展しています。
命の危機どころか、心理的な不安ですら、金で、減少したぶん、日本人の心や、精神にも大きな変化をもたらしています。
戦後民主主義により、人に迷惑を掛けなければ、何をしても良い、との、間違った自由の論理で、あります。
でも本当に、それで良いのか?という引っ掛かりが、今、私の心の内にあります、が!!しかし、現存するものは、否定できません。
そんな情報を元に、この地を訪れる皆さんに、こんな過去の出来事もあった!と想い起こして、いただき!
慰霊のため、花束の一つも捧げて、いただきたいと、切に願うのであります。
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