ウッドベルツアーズ

世界最大級の在外米軍基地、比の没落   

2010年04月24日

1991年、フィリピン上院は、米、比、基地条約の批准を、否決し、米軍は、迅速に撤収した。
これに伴い、91年には、約2億ドルだった、米国からの軍事援助は、94年には90万ドルと0.5%以下に激減!!
それ以降、フィリピンは、軍事、外交の、面での、凋落は著しく、この20年間の、独自安全保障は、貧相なものになった!
いまや、フィリピン空軍は、保有戦闘機ゼロ、海軍も、第2次世界大戦中に就役した、ラジャ・フマボンが唯一の、駆逐艦と言う有様。
フィリピンの、国民指導層は、アメリカ軍、基地なき後の、安全保障など、という、将来の事など、何も考えて、いなかった?と、思われる!
今日、フィリピン軍は、外国軍に対して、丸裸同然!!自衛能力は、皆無と言う状態!!
その力の空白に、つけ込んできたのが、中国だった、フィリピンや台湾なども、領有権を主張する南沙(スプラトリー)諸島の
ミスチーフ礁を、中国軍が占拠し、環礁の軍事要塞化を、進めた。
その事が発覚し、フィリピン側は、その報復として、周辺航行中の、中国漁船を、領海侵犯として拘束したが!・・?
軍事行動を、ちらつかせる中国に対し、なすすべが、無いのが現状だ!
私は思う、基地返還は、間違いだった!、かの、エストラダ、泥棒、元大統領も98年には、こう明言している!!
『米軍との、連帯こそ、がわが国を、守り、中国への、抑止力となる』と!!
批准、否決で、フィリピンの、安保、外交上の損失は大きかった!!対テロ戦略を除けば、米国のフィリピンへの関心は、
ゼロに、等しくなり、東南アジヤ歴訪の、米大統領も、フィリピンを素通りする!などと言う事は、珍しくも無くなった!
80年代までの、米比の、特別な関係は、完全に、過去のものとなった!と思われる。
オロンガポ市の、ゴードン市長も、市が、活気を取り戻した、今でも、基地返還は、間違いだった!・・と言う。
フィリピンの指導者は、国家のプライドと引き換えに、失うものへの、思慮があまりにも、足らなかった!と、話した・・と言う?
今でも、フィリピン国民は、米軍基地には、反対でも?、米軍に、国防で頼らざる終えない現実に、憂慮を感じていると思う。
にほんブログ村 海外生活ブログへ

マスター 携帯 0921-585-4330  
日本から 63-921-585-4330
  ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木) ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木)
 マスターへメール お問い合わせ

 

BACK TO TOP