ウッドベルツアーズ

漢字と外国人看護師   

2010年05月17日

日本で働く事を希望する看護師や介護福祉士が、難解な漢字を出題する国家試験に合格できずにいるということを聞いた。
しかし、漢字を読めないことで、日本で働く道が閉ざされるのは、私には納得が行かない。
日本に来る、それらの人達のほとんどは、母国では、それなりの資格を有している人たちばかりのはずだ!
それなのに、努責(どせき)意味は、いきむ、仰臥位(ぎょうがい)意味は、あおむけ、こんな漢字の読解は、日本人でも難しい。
試験に、専門用語は付き物にしても、ルビを振るなり、ローマ字にするとか、辞書を持ち込ませるとか?非漢字文化圏の人たちには、もう少し、配慮が必要ではないだろうか?
業務引継ぎで、日本語は、必要不可欠といわれるのは、わかるが、医者であっても、カルテには英語で文字が書かれている。
日本語と、英語の混載でも、よいではないか?日本人も英語の習得は今後欠かせない。
看護師希望者の中には来年2月で、最後のチャンスとなる人もいるようだ!
厚生労働省や、日本看護協会は、今秋までに試験の内容を見直してほしいものだ!!
今、日本で働く彼らの多くは、日本で働く事に大きな期待を寄せて来日している、おおむね仕事には熱心で、患者の評判も良いと聞く。
そんな人たちが、漢字の壁に阻まれて、日本の試験に合格できず、傷心のままで帰国するような事が、あってはならないと思う。
なぜなら、試験の目的は、看護や、介護に必要な知識を、身に付けているかどうかを問う事に、あるからだ!!
にほんブログ村 海外生活ブログへ

マスター 携帯 0921-585-4330  
日本から 63-921-585-4330
  ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木) ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木)
 マスターへメール お問い合わせ

 

BACK TO TOP