ウッドベルツアーズ

サムスン=高等恐竜論に思う   

2010年11月29日


韓国人の知り合いが、当店に食事に来て、韓国経済の話になった!私の悪い癖で、想っている事がつい口に出てしまった!
サムスンなんて、どだいパクリでしょ!しまった!と思ったが!もう後の祭りで、口論となった!
何言っているんだ!サムスン電子は、携帯電話も半導体もテレビも売上高世界一、日本の家電10社を集めたより大きいぞ!
そんな気を吐く、韓国の人を見て、昔、確か30年前にも同じ様な?韓国昇竜論なるものがあり、それに良く似ているナーなんて黙って聞いていた!
昇竜論とは、韓国経済は、すさまじい勢いで発展しており、日本を追い抜くのは、時間の問題というお話だ!
しかし現実は、韓国は、日本を追い抜くことなく、アジア通貨危機の中で、国家経済の波状を来たし、IMFに駆け込んだ!!
しかし今の私には、経済のビスが数本抜けて、疎くなっているので、気になったことを後で少し調べてみた!
そうすると、韓国人の知り合いが言っていた話には、いくつかの誤りがあることが解かった。
携帯の売り上げがトップなのは、やはりノキア、半導体でサムスンが世界一なのは、DRAMに関しての事!そして、日本家電10社ではなく9社、合計を上回るのは、売上高ではなく営業利益だった!
それにしても、高利益は企業の元気度をあらわす!大変なことだ!!
こんなすさまじい、高等恐竜の様な企業が隣国にあり、日本が得意とする分野に大攻勢を続けたら、日本は干上がってしまう!
と!日本サイドが、恐怖に陥いるのも解かるような気がする!
では、どうしてサムスン電子は、短期間にして、グローバル企業として浮上したか?調べた書物によると!
第一に、オーナー会長の李・健0氏のリーダーシップ(女房と子供以外はすべて変えろ)の大号令の元、白物家電の重点輸出先を、欧米から、新興国に移し(二層式洗濯機で巨利を得る)、そうして得た利益を、今度はDRAM製造ラインの拡張に集中投資(精度は落ちるが引っ張りだこ)そして今度
は、欧米市場に日本勢に太刀打ちできる程度の性能を持った、テレビ・携帯を、安価輸出して、日本勢のシェアに激しく食い込んだ!!
サムスン電子の戦略は、損をしてでもとりあえずシェアを握る!というものだが!この過程で見せた、李氏の見通しの正しさ、決断の早さが!飛躍の元だといわれている。
(トップの号令絶対は、サムスンの特質と言うより、朝鮮半島の伝統的な、序列絶対の思考・行動様式だ!!)
特筆事項としてサムスンは、下請けいじめをしない?などと一部に出ていたが!調べてみたが、現代自動車とサムスン電子の下請けに対する金払いの悪さは有名だった!!
調べる最中、韓国の全国紙中央日報のコラム記事『キム・ヨナ、サムスンVS浅田真央、ソニーに、(09,11,18)こんな事が書かれていた。
つづく
にほんブログ村 海外生活ブログへ    可愛いピーナとの出会い

マスター 携帯 0921-585-4330  
日本から 63-921-585-4330
  ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木) ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木)
 マスターへメール お問い合わせ

 

BACK TO TOP