ウッドベルツアーズ

年寄りの原罪   

2011年01月27日

1月に誕生日を迎えた、私も立派な、後期壮年者の仲間入り(75才の後期高齢者とは違いまっせ!!)
60も過ぎれば高齢者予備軍となる、しかしそれは誰にでもある少年、中年、高年という一つの状態を表すだけにすぎません。
歳をとったから悪いと、いう代物ではありません、しかし、年寄りだからと甘える構造に甘んじ?始めている事が問題になりつつはあります。
なぜなら、今の年寄りは若い、だからこそ出来るだけ若い世代に、負担を掛けないようにと思うのが当然なのに、今まで頑張ったのだから社会や、政府に、何何してもらっても当たり前?なんて神経になっている!
日本は、年寄りがだらしなくなっている!公共の乗り物では、若者が席を譲るのが当たり前という顔をして、ふんずりかえる年寄りを見た。
まだかくしゃくとしている、男性だが、老化が進んだ人としか言いようが無い。
老化が進むと人間は、なんにでも卑しくなるのだろうか?
わずかな金銭、品物から手助けに至るまで、もらう物には異常なほど敏感になる人をよく見かけます。
しかし、いつから、こんなふうに歳をとったから、社会にも行政にも、もらって当たり前、親切にされて当たり前と、いうような風潮が顕著になったのでしょう?
昔は戦争があり、食べられない貧困があり、不治の病があり、自然災害もひどかった、そういったものに出会う機会が多くある程度は運命を受諾し、災害をどう防ぐか?他人や政府を当てにせず、一人ひとりで考え行動したはずです。
しかし今は、基本的に苦悩がなくなり、行政や人の親切に甘える事ができるようになったから?そんなひ弱な人ばかりが増えたのでしようか?
日本では、歳をとり食えなくなれば生活保護があり、山崩れや津波、台風などの自然災害も予知して防いでくれる。
天気予報も、明日は寒くなるので厚着をして下さいとか、雨が降るので外出時は、傘を持ちましょうなどと過保護もいいトコです。
あらゆる点で守られ、何かあれば政府が守ってくれる!と考える人になってしまったのでしょう。
しかし今、私のいるフィリピンでは、そうは行きません。
今でも大勢の人が、病気や、台風、災害で死に、飢える事もあります!年寄りだからといって、誰も甘えさせてはくれません。
年よりは、年寄りの役割を担っています、いや頼られる事に誇りをもっています。
自分の事は、自分で考え、政府や役人がしてくれない!なんて、嘆くのは止めにしたらどうでしょう。
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