ウッドベルツアーズ

東電の立場と国のエネルギー   

2011年04月21日

先のブログで原発を政治の問題と、しないほうが良いと述べました。
原子力発電は、東京電力と言う会社の責任ではありません、あくまで国の電力をどうするか!という政策なので有ります。
高度成長期、国のエネルギーをどう確保するか?と言う問題解決の、救世主として現れました。
フィリピンの電力事情を知る人は、計画停電どころじゃなく勝手にポーンと何時間も切れる!現実を知っているので良く解かると思いますが、国の有り様こそが、エネルギーの有り様なのです。
東電関係者なら良く知っている言葉があります『電力会社は電力を供給する義務を、法律で負わされています』と!・・・
私と同じ年代の人なら覚えているでしょう!70年代に二度のオイルショックを経験し、石油に翻弄されたり、依存する危うさを!
先の敗れた、世界戦争も米、英、蘭が日本への石油輸出を全面禁止し、日本は開戦へと追い詰められました!
原発もある意味では、合理的な答えではあったはずです(石油に翻弄されることからのリスク管理のうちに入っていた)
ウクライナのように、ロシアに依存し、突然値段を上げられたり、供給を切られたりしたら、一気に戦前の日本に逆戻りです!
でも今回原発も相当なリスクが有る!という事が解かってしまいました!!
普通の民間会社なら、安全にしようと思えば、とてつもなく莫大なコストと経費が掛かる!原発なんて難しい物は、イヤダ!と言うだろう!
安全と利益!そのバランスをとると言う難しい作業を、東京電力と言う会社がかぶせられ、仕方なくやっていたのだろう?
私は原発は国の事業(国策)で、覚悟のある人が、現代社会の消費エネルギーを思い計らい(エネルギー消費と経済規模は並行する)
本当に日本には、原発は不可欠だからやらねばならぬ!と思い立ち上がった人で、原子力のことなら博学で、隅から隅まで知っていて、リスクもいとわないと言う確信犯のグループが中枢にいて、コントロールをしなければいけない。(知識も無い者が簡単に安全なんて言うな!)
いつまでも、対外黒字で石油を買い続ける国になるか?人工に合わせ世界の六十分の一で暮らす国にするか?
国民も、どの程度の豊かさで暮らすか!生きていくか!を決断する段階に来ていると思います。
環境問題こそ、自分がどう生きるかの問題!!地球、環境、世界は、自分なんです!
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