ウッドベルツアーズ

被災地を訪れて   

2011年04月28日

日本に17日に帰り、今回は、何らかの形でボランティアに参加できないかとネットで探していました。
そうしたら、名古屋の東海市と釜石市が友好都市条約にのっとり、ぐらっと来た瞬間からすぐに援助を始めた事実を知り。今でも、東別院からバスをチャーターし援助物資と人(ボランティア)を運んでいる事実を確認した。
私もじっとしてはおられず、ボランティアに参加した。(息子達からは『年寄りの冷や水』体を壊さないで!なんて言われながら)
そしてまた、岩手県内で被災した中学野球部 がユニホームやグラブ、バットなどを全て流され活動が出来ないで困っているので、援助してほしいとネットで募っている事も知った。
すぐさまメールで何も出来ないが、バットを買って持っていくと連絡を入れた!(野球は!、バットしか思い浮かばなかったから!)
そして出発の当日22日バスに乗り込んだのは良いのだが!しかしこのバスはどこの被災地に着くかも確認せず乗ってしまった!
後からこのボランティアバスは、南三陸にあるベイサイドアリーナ(国体の行われた場所)のボランティアセンターに着くと知らされた。
バスはいろいろな災害の場所に止まり、私は見るたびに愕然とし、壊滅状態の町々の人達の無念さを思い知った。
バスは、そんなさなかを、あちこちめぐり、3時頃にアリーナに着いた。
割り当てられたテントに荷物を置き、すぐさま炊き出しの準備に追われた。
体育館の裏手には、白い大きなテントが2つ並びアレは何か?なんて思っていると、発見された遺体が運び込まれた!
すでに一月以上もたち、遺体は損傷がひどく、すぐ火葬をしなければならないが身元確認や検視と安置の為に白いテントに運び込まれたのである。
私は何も出来ず、遠巻きに、ただ外側から両手を合わせるのが精一杯であった。
アリーナの避難所内には、検視を終えた人たちの名前が張り出されている。
しかし名前や身元がわからなく、特徴や身長、着ていた当時の服装が詳しく書き込まれた、張り紙も多く残っている!
翌日は泥かき、暗くなってからは内部の援助物資の種分け、しかし衣服などは多くあるが、被災者からほしいといわれる下着や大人用のパンパースやパッチなど本当に必要なものは余り無いのが現状だ!
しかし物は相当数足りている、後は復興の為の!大きなプロジェクトが必要なのと、泥かきの様な重労働の担い手が必要です。
今回の連休では、休みを利用してボランティアをしょうとしてしてる人たちの申し込みも相当数あるらしい!と聞いています。
うれしく、頼もしく、すばらしい国民性だと思います!!
思い返せば何も出来ずにむしろ若者達の足手まといで終えたボランティア!でもすばらしい若者達が居る事に気づかされ!
日本もこれからまんざらでもない!次の担い手がこんなにすばらしく育っているのだからと、感謝と感激がつのるでした。
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