ウッドベルツアーズ

自然エネルギーの限界   

2011年06月13日

最近は政治家や首長、企業家までが自然エネルギーで原発代替なんてことを声高に叫ぶ!
データーに、基づかないヒステリックな叫びや議論は、間違いの元である。
朝日新聞の風力発電で原発40基分なんてとんでもない構想話や!ソフトバンク社長の太陽光こそ本命!との太陽族孫氏は、休耕田や耕作放棄地に2割の太陽光発電パネルを敷き詰め5000万KWを発電させるこれが原発50基分になると言うが?
チョッとまって!メガソーラー発電所などを建設する際のデーターの試算では日本では平均稼働率は12%ですぞ!
定格出力に稼働率を掛けなければ求められないと書いてある。
仮に、一般的最新パネルの発電量は1m2あたり約0,15kw10万haでは、1億5000万kwである、したがって1億5000万kwでのパネルなら平均で1800万kwしか発電しないのである。(だって1日の半分は夜、雨の日も曇りの日もある)
良い例が原発廃止を決めたドイツは、10年間で6兆円もの太陽光発電の投資をしたが電力消費における太陽光発電は1%に過ぎない。
100万kwの出力を持つ原発1基が、およそ70%の稼働率として70万kwもの電気を作り出す、比べれば必然のはず。
また同じように風力発電も、原発1基分をカバーしようと思えば(70万kw)1458基も作らねばならず、50基の原発なら!
7万2900基、コストや土地を考えれば、太陽光発電よりましとは言え、その負担は多く国民に帰す事となるだろう!
また、風力発電の進んだ欧米では、騒音による健康被害や、野鳥の大量死の問題などがあり!(物事なんでも長短がある)
また!発電に太陽光や風力の割合が増えると!発電量の不安定な揺らぎの問題で!安定に問題がある。
その為、日に何時間かのエアコン停止や信号機の停止があるようになる?その大変さは計画停電でご経験済みのはずではあると思いますが!!
その他の自然エネルギーとしては昔ながらの、まき!(薪炭材)などの活用とあるが!地球温暖化阻止にも、森林保護にも良く無いのは周知の事実であるはずだ!
一般的、科学者の間では、実際には2050年には、再生可能エネルギーが27%を超えるだろうと予測されている!
これぐらいが、本当の現実的数値であろう!と思われます(すぐに取って代わるなどと言う事はありえないに違いない!)
風力族や太陽族に喧嘩を売ろうなどと思っているわけではありません。
あまりに現実ばばれした考えには付いていけないだけの事なのです!
だって彼らの主張は、原発推進派とまったく同じ!クリーンです、安全です、経済的です!
そんな万能エネルギーが、あってたまるか!!(否定ではありません!こだわらず柔軟に適材適所で考えて行けば良いと思っています)
では最初に戻り原発は絶対安全か?と言う問いに、良心的な学者、技術者、賢者は、どう答えるか?
当然人間の造ったものに、絶対安全は、ありえません!!原発も事故の可能性は否定できません!
しかし、誠実に、国や人を思い、安全に運用、使用しさえすれば!あらゆる手段を講じて、震災や津波に対処しさえすれば!
これほど素晴らしいエネルギーを創作出来る物は他に無いと断言できます!と!!
空理空論をむやみに激突させるより、現実的な議論を進めてほしいと思うが!!
もうお解かりのように、こういった良心的な言葉を発する善良な人は私の知りえる限り、日本ではトップに絶対なれないのが現実です。
その現実を変えることから始めたいのです!これが原発に対して思う!私の考えです。
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