ウッドベルツアーズ

しばらくすると!   

2011年12月13日

痛みはうそのように引いた痛みにひん曲がった顔にも笑顔が戻り、改めて同伴してくれた当店のスタッフにもねぎらいの言葉が出てきた。
フィリピンて!金の無い人には地獄だなー!・・・そんな感想も自分の内につのった!
痛みを止めた救急スタッフは、水ぶくれの皮膚や、ただれた皮膚を丁寧に取り除き、手当ての処置を施す。(ほっと安堵の時が戻った)
救急センターに1時間もいただろうか?痛み止めをもらい車を呼んで帰ろうとすると?
今日は、入院手続きを済ませました?病棟の方へ行きましょう!えー?!
あのー帰ろうと想いますが?にさん押し問答の結果、皮膚のクリーニングを明日しますから!
今日は此処に泊まって下さいと言われ!しぶしぶ承諾した!
病室は5階の個室、24時間体制の監視体制で、完全看護と聞かされ!まあいいか!
1日くらい体を休ませようとベツトに横になったら寝てしまった。
翌日主治医というドクターが挨拶に来た、hello!ーMr,SUZUKI how are u this morning。
i,m fineと返したが、両横に従う残りの2人も貴方の担当ドクターであると紹介されたが!
意味が解からなかった(先生のアシスタントぐらいに考えていたが、これが後で驚くことになる、その話は又後で)
今日は夕方6時から傷口のクリーニング処置を行うと告げられた、退院は今日の夜か!友人に連絡し迎に来てもらうため連絡を取った。
友人は、私が入院したと聞いて、慌ててやって来た!鈴木さん大丈夫かと心配顔!
やはり友達はありがたいものだ!と思い知らされた!彼らとは此処2~3年のお付き合いである。
お店で知り合い、何度も会う内に、話し合いで打ち解けた、そんな人達である。
前日に経験した、救急センターでの顛末を話していると、その友人から又とんでもない話を聞かされた。
先日彼も、他の病院に、台風で窓ガラスが割れ、その破片から、抱いて我が子をかばってくれたメイドの治療で病院を訪れた時の話を私達に語って話してくれた。
ガラスの破片は深くメイドの体に刺さり、何針か縫う手術を必要としていたらしい!
フィリピン生活の長い彼は、先にデボジットを払い、救急センターで治療をしてもらっている間メイドに付き添っていたその時!
後から運ばれて来た、いかにも重傷者らしい患者を5000ペソのデポジットが払えない為、そのまま放置しているのに、気が付いた。
親戚らしい人が着いて来て、必死に懇願しているのにもおかまいなしに、ずーと放置しっぱなし。(お金は後で!は通じない)
とうとうその人はデポが間に合わず死んでしまったという話だ!(合掌)
貧乏人は大ケガや、大病をすれば死ぬしかないというのが、庶民感覚であるらしい?
そんなばかな!こみ上げてくる怒りを抑えきれずにいる私は、異常者なのだろうか?
この国に平等は無い、あるのは貧富の差!のみ、それゆえ金の無い者は治療さえ受けられずにいるこの現実!
何と言うことだろう!俺は大変な国に来てしまった、後悔に似たものがよぎった!
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