ウッドベルツアーズ

退院後の地獄の2日間   

2011年12月17日

清算が終わり、もう帰っても良い段階になり友人に迎を頼む電話を入れた。
そうしたらもう病院に居るという?前回緊急入院した知人の手術が、今行われていると言う?
えーもう3日以前に病院に来られたはずの人が、今手術だって!耳を疑ったが本当の様だった!
もう一人の友人も来ていると言うので、1階の喫茶店(コーヒーショップ)まで降りようとしたら止められた。
まだ清算終了のレシートが届いていないという理由だ!なに言っている!確認しろ!
係りが電話をしたら、急いでスタッフがレシートを持って上がってきた、友人と共に1階に降りた。
喫茶店では、他の友人からも話を聞いた!話を総合すると、診断に3日間かかったらしい!その間点滴ばかりだと言う!
医者は、マニラから呼び寄せて手術をしていると言う!手術室に入って現在8時間位経過し、血液が足らないと言うので!
彼(患者)の奥さんに買いに行かせた?・・・なんてこと!・・なんて話を聞かされて、またまた驚く!!
普通それくらいは、十分なように、手術前に準備するんじゃないの?・・と!・・ハーと!ため息が出る。
友人二人は心配そうに顔を見合わせ、知人の血液はB 型、俺たちもB型、もし足ら無ければ俺たちの血をなんて気をもんでいる!
改めて良い人達だなーなんてそう思った。
なんだかんだと話しているうちに、自分の体に痛みを感じるようになり(退院は自分で望んだこと少々の痛みは仕方ない)
早く薬をもらい帰りたいと思い、出掛けようとすると!またストップが掛かった!まだゲートパスが発行されていない?
なにそれ!支払いは済ませたよ、でも病院退出用の許可証がまだ此処に届いていないと言う、なに!それ!なんか刑務所みたい!
初めて知ったが!!病院のガードは入ってくる危ない人をガードしている訳ではない!という奇妙な事実を知った。
もちろん、それもあるだろうが主には、金を払わず逃げ出す患者を阻止する為にいるんだそうだ!・・なんてことを友人から教わった。
知らなかった!そんなことも初めて知った!でもこれもフィリピンの常識なんだって!・・!あーそうとしか言えなかった。
一瞬頭を抱えた!でも笑えない事実と現実が此処にある!もうこの国と関わりたくないそんな感じと気持ちが芽生えた!
無事退院はしたものの(自分が望んだ事)しかたない、病院から受け取った痛み止めは市販薬、病院の薬と比べると効きは悪い!
どんどん痛みは増してくる!ガーゼの取替えも苦痛で顔がゆがむ!もう少し病院にとどまるべきだったか?
いやあんなバカ高い病院は、もうこりごり、もう少しの辛抱!と必死に痛みと戦うその夜!
翌日から、早く皮膚を元通りにする為、ガーゼを止め、表皮にクリームを塗り自然に乾燥させ薄皮を速く出す試みをした!
しかし背中の部分もあるし、寝る為にはこの部分だけ残し、シーツを体に触れないように上に吊るし初日を過ごした。
次の日は背中のガーゼを離し、同様にするも!痛みは病院の薬と比べると効きが悪く眠ることが出来ない!
何とかおさまったのが退院二日後11日の夜であった。
しかし、人間の自然治癒なんてものは、恐ろしいもので!自分で再生してくるから不思議!日に日に体は回復の兆しを見せる。
ああよかった!もう大丈夫と確信が持てたのは12日の日で、その夜火傷をしてから初めて少しの間お店に顔を出した。
にほんブログ村 海外生活ブログへ    可愛いピーナとの出会い

マスター 携帯 0921-585-4330  
日本から 63-921-585-4330
  ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木) ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木)
 マスターへメール お問い合わせ

 

BACK TO TOP