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1-1)中国とインドの新興国で、経済を引っ張りはじめだしている!   

2012年01月23日

インドは、長くイギリスの植民地で公用語が英語という環境がソフトウエアー産業発展の背景にあるのでしょう!
インドの貿易収支は赤字ですが、ソフトウエアー産業が急成長し(全産業の50%以上)赤字をサービス部門がカバーし全体を引き上げる構造が出来上がっています。
しかし、貧困問題は中国より深刻で、全人口の1/3は1日1ドル以下で生活し、一人当たりのGDPは大国ではダントツに低いです。
ここで良く聞かれる質問の内容ですが!中国とインドの成長は、世界同時不況を食い止められるか?という話ですが!
残念ながら、中国、インドの経済の活性化だけでは到底無理でしょう!ともに欧、米に引きずられ一緒に沈んでいくだろうと思われます。
でもここが肝心ですが!その沈み方は、他の先進諸国よりは少ないと思われます、中国は成長率が10%から8%前後。
インドは9%から7%前後へと落ちるだろうと予測されますが、急速にではなく、じわじわと失速ということになるでしょう!
いずれにしても、欧米や日本を引っ張り上げるほどの力にはなれません、ゴールドマンサックスのBRICsレポートによれば、インドは2050年まで5%の成長率を維持する唯一の国とされています。〔中国の人口をインドが抜くのは、2020から25年あたりです)
中長期で見れば、インドが人口的に中国を上回ります、人口が逆転すれば、成長率も逆転するので2050年予測の同レポートによれば、大国の順位は、1位 中国 2位 アメリカ 3位 インドの順だと書かれて有りました!
ここからは、私見ですが、過去数千年という歴史から見て、ほとんどの期間世界トップの経済大国は、中国で、19世紀のはじめでは、中国とインドで、世界のGDPのほぼ半分を占めていた事実があります!
両国とも19世紀半ばに、西欧列強の侵略と植民地化で衰退しましたが、それが元に戻りつつあると見るのが順当でしょう!
現在全世界の60億の民の、4割が中国・インドの2つの国に住んでいます、そこに世界経済の重心が移って行く事は、長い歴史の観点からも、当たり前の状況に戻るということです。
(近代の歴史1830年代以降百数十年間こ・そ・が・世界史の例外だったと言えるのでしょう!)
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