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3-1)無尽蔵に刷ったドル紙幣に苦しむアメリカ   

2012年01月27日

これらが今のアメリカの姿で、アメリカの消費はしばらく立て直すことが出来ない位の状態にあります、その一つの症状としてアメリカの貯蓄率の上昇という形で現れています!株価や住宅価格の下落によって、個人は逆資産効果にさらされます。
例としては、自分は以前より貧しくなったと考える事で、それにより個人は、お金を使わなくなり、消費が伸び悩んで不況が長く続く事になるのです。
この状態は、日本が80年代後半からバブル経済を膨らませて、やがて、はじけて沈んだ状態と良く似ています。
ですから結果としては、起きる事や、状態も良く似て来るだろう?と言われています!(失った10年といわれるような長期の不況に苦しむ)ドルも全体的に、また継続的にこれからも、じりじりと下がっていくでしょう!
一方ヨーロッパのユーロ圏も、構造的な大不況に入って来た!最近のEU連合のどたばた劇はテレビでも大きく報道されていたので、皆さんお解かりだろう?とは思いますが!ギリシャ危機などは最初に表面化しましたが!
(新政権は、旧政権の残した財政赤字を隠蔽しユーロ圏に参加したが、本当は財政赤字13,6% を4%と偽り国家的な粉飾決算が明るみに出た)ヨーロッパの周辺諸国、南欧、東中欧、バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)の経済が軒並み悪化しています!
どの国も財政赤字が積み上がり、その上拡大したEUを世界金融危機が直撃し、周辺諸国から経済が悪くなり、それが中心的な国まで影響を与え始めているのです。
EU国内の経済大国と小国、貸し手と借りて国、工業国と農業国といった埋められない格差に頭を痛めているのでしょう!
ユーロもバブルで拡大していくプロセスでは、良かったのですが!経済が沈み込むと、中心にあった大国と、その周辺にぶら下がっている弱小国との二重構造と矛盾が、大きな問題になつて来ています!
いわば統合のプロセスが、逆回転し始めたというべきでしょうか?ギリシャは異常なケースに見えますが!そうとは限りません。
同じような経済危機を抱える国が少なくない!PIGS(ピッグス意味は豚で、あまり良い意味では使われません)
P、ポルトガル I、イタリヤ ポルトガル G、ギリシャ S、スペインも共に大きな財政赤字に苦しんでいます。
その他、ハンガリーもIMFの管理下にあり、アイルランドもリーマンショックで、壊滅的な打撃を受けたのは皆さんもご存知でしょう!
このような修正不可能のように思える、構造問題を抱えたヨーロッパも、アメリカ同様長い不況のトンネルの中です。
たぶんEUの各国の格付けも、ユーロ安も、当分は止まりません、円に対して一段のユーロ安を覚悟しておいたほうが良いでしょう。
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