ウッドベルツアーズ

警官の不祥事が続くフィリピン   

2012年06月28日

情報としてはあまり新しくないが、警察官の後ろ盾で観光客を狙う犯行グループが捕まった!との報道があったり、元警官達が関与する銀行強盗や、殺人、等。
必ず事件の裏に 警察関係者がいると言うくらい不祥事の多い警察機構を持つフィリピン。
現職警察官が、恐喝や強盗を働き、この地の風俗を一番乱している。(警察がやくざと同じと言われる由縁)
もっと、まともにならないのだろうか?という疑問がいつも頭をかすめるが!
警察機構そのものが、まだ国民の安全や権利を守るという体制になっていないのがフィリピンなのです。
あくまで体制を保持し、国民を弾圧する側の機構なのです。
まるで日本の戦前の警察機構と似ています。
国民の側に立たない警察ほど内向きに作用し、政治家側に立ちいつも顔色をうかがっています。
政治家(大統領)が変われば、すべてのトップが替わります、あくまでも政治家の御用聞きに成り下がっています。
それは警察ばかりではありません、裁判官も検事も弁護士さえも日和見的な立場にあります。
それゆえに国の政務自体が最高権力者の采配の範疇に入り、権力者の懐を温める事ばかりに日常をついやしています。
そんな中、出世をしようとすれば、いかに直属の上司に上納金を増やすかに気がとられ!
少々の悪さは賄賂で片が付き、どんな手を使っても自分の収入を増やそうとするのです。
今回あばかれたのは運の悪かった警察官だけです!(公にならなければ良いだけの事)
ほとんどの警察官は、この悪循環を断ち切れずにいます。
よりよい生活より良い出世には、たくさん賄賂をもらう警官が良い警官なのです。
この国に安全や法の正義は成り立ちません、自分は自分で守らなければならない、まるで開拓時代の西部劇みたいです。
ただ庶民の間には唯一公平さがある問題解決機構があります、それはバランガイという存在で、自治の中での話し合いというものです。
でも!外人は頼る事が出来ませんので、その辺はよく理解しておくことです。
(外人は金を出せの世界で、フィリピン人を訴えても勝つ事は出来ません)
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