ウッドベルツアーズ

あえて誤解を恐れず(4)   

2012年09月16日

義母からの手紙、私がまだ若かりし頃!と言っても結婚後の話ですが!
嫁の母親は仕事をバリバリこなす人でなかなかの弁舌家、特に人をおだてる事に関しては社内(金融企業)有数すごい!目を見張ることがあった。
それに気付いた私は、うかつにものをしゃべる訳にはいかないと一歩引いて付き合うようになった!(今は良き おばーちゃんである)
今も元気で、飴(金)と鞭(おだて上手)当家の息子たちなど簡単に今でも掌で転がされている!
その義母から、私はいくつもの手紙(教訓を書いたものを手渡された)
大股で歩く私の姿を見て、きっと危ういと感じたのであろう!
時々、嫁の手を通し私に届けられた。
私に向かい00さん!人間は何のために生きているんでしょう!
私、それは幸せになりたいからに決まっているじゃーないですか!
じゃー幸せってなんでしょう!こんな感じで!・・・ん・・黙ってしまう!
義母はけっこう実に思いもつかぬことを言ったり、訓話をよく知っていた!
動物はたいてい長生きをしても3十年位しか生きないが、人間だけは80~果ては100歳まで生きる人がいる。
折り返し時点を超えたら、それは罪深い人間の償いの為に 残された時間 なんだよ!
でもそんな教訓は、毎日が忙しく仕事で帰りの遅い毎日、人のことを顧みる余裕のない私には、届かなかった!
ところが!人生順風満帆なんてことは、絶対ありえません!
かけがえのない母の死や!会社の解散!出店の失敗や、撤退と、心にジワーと重たくのしかかってくる時期もありました!
書いて渡されていたものが、偶然見つかり、それらの想いが 思い出されます!
荷物が重たいのではない、自分の力が足りないのだ!
最大の屈辱に耐え得る人間は、最大の力を得る事が出来る。
感謝する心は、感謝される心なり。
人はすべて鏡なり 鏡の中におのが姿を見て、おのれの価値と存在理由を知るものである。
鏡が歪む時、それは、おのれ自身の歪みである。
人生の後半に来てその意味がようやく解り始めました!
人間にとって 物質的な幸せはあまり意味がなく、精神的なものこそが生きる支えになる。
命は何にも増しても尊い!
義母の言ったごとく、生きている間に 人間としての座を向上させよう!
座とは、仏教でいう六道の中にある人間としてのポジションみたいなもので、この世にあるうちに座の向上をはからなくては来世に向けて良い往生が得られないとされています。
共に、もし共感される人があれば、一緒にがんばりましょう!
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