ウッドベルツアーズ

マニラ・シティ・ジエィル(刑務所)に行ってきた   

2012年12月17日

話は少し前後するが12月9日の日曜日、今度アンへの刑務所に行く為の相談をしたKさんとマニラのチャイナタウンで会う約束をしていた。
鈴木さん刑務所訪問は初めてですか?と聞かれ はい一度も行った事はありませんし又お世話になった事もありません。
では参考に 近くの刑務所、このあたりではレクトの刑務所が一番近いので、参考の為そこに一度行ってみましょう!
私は何度も訪れて 日本人収監者の相談や 励まし 援助に個人で参加しています。
中には8年も入っていて もう75才?も過ぎた方もおられます。
一度話を聞いてみたら良いのでは?と言われて、何だか!物見遊山でも行くように付いて行った。
そこの入り口の手前には、良くブログにも出てくる スティション5と言う警察官詰め所(ポリボックス)があり(悪い話も時々聞く)悪名!灘多大き場所を横目で過ぎると、車なら1台通れるかという様な細い路地をマニラ・シティ・ジエィルに向け入っていく。
でも何だか!両横に並ぶ商店に 怖い刑務所のイメージは無い!
刑務所の門、塀の壁に付いたトンネルをくぐると鉄格子、でもただの鉄パイプで作られた 何処にでもありそうな ただの鉄の柵!
でも其処に7~8人の警官が配置され 面会者の手荷物を検査する(カメラ、携帯、ID)などの機器を渡し、腕にスタンプを押されて入場の許可が出される。
でもKさんはと言うと、IDや面会用の書類等 何も持たず、その辺で買ったフライドチキンを手に持ち でブルータスは?と警官に話しかける?
今は他に転属になられました!貴方は?う~ん・・知り合い・・・?
若い警官はKさんに言う!それにあなたのティシャツは黄色 それは囚人の服装の色で、規則ではその色では入れない 着替えて来い!と たしなめられる!
でも!そこの責任者らしき人が、Kさんに 今日は何しに?
囚人の日本人に会いに来た!ちょっと呼んで!と声をかけるとすぐ呼びに行ってくれて若い一人の日本人(囚人)を連れて来た。(ブルータスは前の所長のニックネーム)
貴方は日本人?とKさんが日本語で話しかける!(見かけはフィリピン人みたい)
新人だな!君は?はいそうですが・・?向こうからも貴方はなん何ですか?と聞かれ!ボランティアですとKさんは答える?すると!彼の顔に笑みがこぼれる?
Kさんが、柵を越えようとすると!ストップがかかるが、いいよ・いいよ!と故参のポリスから手招きがある(Kさんは顔パスで入る)
初めての木戸をくぐり 奥のブースへ、この新人の囚人に、座って話を聞こうとするも!
今日は日曜日でファミリーデイ、中には人が一杯いるので座る場所もない!
では、向こうでと!2つ目の木戸をくぐり奥へ進む(なんだかちょっと怖い気もする)
何処かキャンティーンでお茶でも!とKさんが言う!でも所内は暑い 風も通らなければ 扇風機もない!中は、人息でごちゃごちゃしている。(女、子供も訪問者として中にいる)
少し話をして そういえば!O田さんは?まだいますか?
奥のブースにいます、お元気ですか?はい!お会いになりますか?うん、そうだな!
それでは一緒に行きましょう!と案内された。
3つ目の木戸をくぐり、前に進むと大きなトタン屋根を持つ倉庫の様な宿舎に入る。
しばらく歩くと小さくベニヤ板で仕切られた個室の様なブースに着く、その中にいる真面目そうな初老の眼鏡をかけた痩せたおもむきの人に出会った!・長くなるので明日に続く。
*画像は入り口で腕に押されたスタンプ
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