ウッドベルツアーズ

気が付いた自己矛盾   

2013年02月21日

いくら楽しく過ごしたいと思っていてもいつ病気になるか解らない!
死んだ親父の歳が気になる自分がいる。
心配してもしきれない 親父として子供たちの将来が自分として予測しきれない!(自分の歩んできた時代と背景が違いすぎる!)
これからの自分がどうなるか?気になって仕方がない!それを打ち消すように自分の人生はこう生きるのが良いと書き続けても、心配は一向になくならないそんな自分が見えてくる。
今まで書いたことは嘘ではない、こう生きることが良いと自分は、信じているしそうあるべきだと確信に近い自信もある だが将来はその範疇に無いかもしれない?
若い時ほどの『死ぬのが怖い』という恐怖は無い。
20年後には漫然として確実に屍で横たわる自分の姿が想像できる。
私もこの世からいなくなるのが、老いて行く、体と共に実感として徐々に出てきた。
今は、まだ心身共に元気であるが 感覚的に今ある現実がすべて無に帰す つらさをどう解決するのであろう?
いっそ死ぬまで元気でいるより、ボケて現実が解らくなった方が幸せなような気もする。
そう思えるのなら、ボケない努力よりボケる努力をしてボケるのが一番の幸せのような気がする。
そう考えるのであれば、元気でいられるうち イヤ 正気のある時間を、こう生きるのが正解と書いた方が、選択間違いを起こさないために大切なのかもしれない。
まさに奥深い自問自答を繰り返す羽目になってしまった。
私はいつも自分の思う真実を書いてきた。
他人に見せる日記に自分の奥底を公開する必要はない しかし、人生こう生きたい!こう生きたら良いと言う想いと気持ちを書くなら、出会う矛盾も書かなければ片手落ちになってしまう。(そこを考えて一時筆が止まってしまった)
しかし、そんな時一組のご夫婦に出会いました。『もうリタイアして5年たちます、今はマレーシアで2人で暮らしています』と奥さん、フィリピンでは介護が発達していると聞き『ダバオの施設を見に行ってきました』と言われました。
こんな先輩のご夫婦が お店においでになり お話をさせてもらう機会がありました。
『フィリピンの暮らしはどうですか?』ダバオでは介護の学生が多く、安い人件費で老後の面倒を見てもらえるそうで、今後自分たちの終の棲家をフィリピンに見出そうか?とも考えておられる様でした。
私の意見も求められましたが、いつも言う事は同じで、フィリピンの現実では、まだ難しいのではと?(私の個人的見解をお話し しました)
一般的な話ではありますが、あまり海外に夢を持つこと自体が知識不足なのではないでしょうか?(物価が安い、人件費が安い、これは思い込み、誰でも労働は軽く、爺さん婆さんのせわは嫌、楽しい仕事を求め 高給を望む、我々がそうだった様に比国人でも皆同じです)
話の中で私は、今までぼけ老人を気の毒な人とか可哀そうな人として来たが!
現実も 自分も 解らなくなった人を、幸せな人と思えるようになった(人間に与えられた最後の幸せな生き方かもしれない?)
私は、一生懸命生き 最後はガクッと死ぬ それが理想だと思ってきたが、やり残しの悔いの呪縛には、あきらめという言葉を当てはめて来た、でもそれも 思いを残してこの世からいなくなる現実は何も変わらない!(それならせめて~を!という心のあがきがもたらすもの?)
自分が無くなる 必ず今の 意思を持った状態から ただの個体になる時間が、残りわずか、限られた時間になってきた!その時間をどう過ごすのか?ということを書いているのだった!・・と!
人の人生には2種類の生き方しかありません、大袈裟に言うなら生きるか死ぬかです。
生きるを選択した人にも、ゆっくりと死ぬ方向に向かうか、それとも命を燃やして死ぬ方向に向かうかです。
そんな自分にもう一度気付かされ、元の正気に戻った。
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