ウッドベルツアーズ

60代子供たちへの心配は尽きねども!   

2013年02月25日

私達は良い時代に生まれました。
戦後生まれで、戦争知らず、世界の経済成長 日本の経済成長(広がり)の中で、青春を過ごせました。
消費が美徳とされ 右肩上がりの賃金に 国民の平等 東西冷戦の中国際社会の安定と人民の平和の中で、学生として勉強を頑張れば、社会人として仕事を頑張れば、家も家庭も幸せも手に入ると言う条件の中で夢を持つ事が出来ました。(自分も会社を興し少しは業界でも知られる様になった)
しかし60代になった今 人間という種だけが 世界中に爆発的に増え、地球の残存資源は底を突き始め、種の存続をさえ脅かされるような時代に入りました。
方やテクノロジーはものすごい速さで発達し 世界のだれもが最新の情報に接する事が出来るようになりました!ですが世界が狭くなりそれゆえに人間の苦悩も大きくなりました。
有限である資源 食糧 エネルギー 人口爆発 有害な放射線(原発)等々
今は無限の質量をもつ太陽光エネルギー 自然エネルギーなどが 発見 開発され 一見問題が無いかのようにも見えますが、人間がこのまま増え続ければ、その消費に追いつけない資源不足を引き起こすだろうと予言されています。
地上、海洋、水 食糧 汚物 汚染物 自然界の秩序崩壊 など等!
そんな問題ある地球を、我が子(孫)の世代に残す事になった我々の世代の力不足を痛感します、我が子たちの未来に 心配の種は、後を絶ちません。
身近な問題としては、日本の社会では 未来子供たちに仕事があるか?社会保障は維持できるか?将来自分の子供達はお金に困らないだろうか?楽観論もあるが、10年20年後の未来予測にも心配な事ばかりです!
昔、私の母が言いました『お前!仕事ばかりで、嫁や子供の事もほったらかして 本当に大丈夫か?』と心配そうに言われた事があります。
その時は『うるさいなー俺は俺で頑張っている、よその家庭の事に干渉しないでくれ!』と言い返したことを覚えています(今はとても反省し、母の心配が当りとても恥ています)
その時は、子供(自分)は親から離れ 自分の人生を歩いているという自負があつた。
しかし、そんな事はお構いなしに、今度は親の立場で、いい会社に入れ!資格は取れているのか?結婚を真剣に考えろ!お金は貯金しているか?など等子供たちの生き方にまで干渉をしている自分がいます。
以前 日本に帰った時(次男に)言われたことがあります!親父って!どうしていつもそんなに態度がでかいの?俺は父さんの会社の社員でもない!(現在コンピューターエンジニア)長男のように跡取りとして何でも父さんを頼りにしている訳でも無い。
いつも いない親父や兄さんの代わりに、家庭では親父の代理をしてきたつもり!末娘の(長女)には、もの心付いた時には、いつもお父さんは側にいなかった!それなのにどうして私の事が解るの?と言われてしまったり、リタイアしたんでしょ!いつまで社長気分?会社、仕事、財産まで他人任せ、自分だけやりたいことをやって!パイロットの真似事をしたって!他人から見ればただの お・や・じ・でしかない、いつまでそんなに偉く見られたいの?今のお父さんはフィリピンにいる痛いオヤジ達と何も変わらない!
と そう言われたとき言葉に詰まり何も言えなくなってしまった。
何故そんな風に思われる自分になってしまったのだろう?色々反省の機会も与えられた?
なぜ子供たちの生き方に干渉したくなるのか?それは自分が今まで生きた生き方を、真底 正しいと信じているからに他ならない!
子供達の幸せの為には、こうこうしなければいけないと!頑固なまでに自分のもつ成功スタイルにこだわり、今までの自分の信念に忠実であってほしいと思っているからです。
だが!しかし・・・・・?・・・・・・?
自分にとって正しい生き方も、果たして、子供達にとっての生き方と波長は合っているだろうか? 時代は、ずいぶん変化し 変わっているのを 私だけが自覚できないでいるかのも知れない?
そうだった!もう子供達と自分とは、全く違う別の人生を歩んでいるのだ!
私の干渉こそが、間違いでもあり、きっとこうだ!と決めつけるのを 止め!子供たちの考えを尊重し、自分を抑え控えなければいけないという事に気づかされた瞬間でもあったのです。
明日へ続く
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