ウッドベルツアーズ

通貨の肌身感覚の価格差についての失敗談(約7年前の出来事)   

2013年03月21日

私も最初この地でお店を出すとき日本感覚が抜けきれず失敗しました。
その顛末は初期のブログに書いてありますので其れを見てください。
フィリピンという処は現地の人達の最低ライン1日を何ペソ位に定めたら良いか?
これを見定める事が肝要です。(フィリピン人の金持ちは、よりこの感覚に鋭い)
もし、商売を始める人の感覚が現地目線になっていないのなら!それが出来るまでフィリピンをじっくり観察する必要があります。
これを誤ると絶対フィリピンでの商売は成功しません。
最初、知り合いの人達から、日本の百万は現地の一千万に匹敵しますと言われていたが!よく理解できず!4500万を投資し案の定売り上げのほとんどをごまかされてしまいました。
日本では、お店を立ち上げるのに、当然 当たり前にかかる値段なのですが?(国が違えば感覚も違う、この話はまたの機会に)
それは現地の事情にうとかったのも原因の一つですが、フィリピン人の感覚の奥底の金銭感覚を理解していなかったのが一番の誤りと気付いたのはずいぶん後になってからです。
少し話がずれました、肌身感覚というのは1ペソが現地価値でいくらくらいのものか?
現地で暮らさないと解らないもので!ましてや日本人的生活を現地でしていても解りません!
困窮邦人になり、フィリピン人に気の毒がられて 施しを受け、フィリピン人と同等いや 下に見られた状態くらいで 付き合いが出来て、初めて解るものだと言います。
決っしてそうなれ!というのではありません!その気になれば、サンプル とはいたるところで遭遇できるものなのです。(私も勉強しなさ過ぎでした)
私もウッドベル店の立ち上げ顛末記に内装代金100万円を、工事を早く済ませたい 為に1日500ペソの設計士を兼ねた現場監督に金を渡し、持ち逃げされた経緯があります。
1日500ペソ=1000円の人X30日=月収3万円X10倍の肌身感覚30万円の人が、目の前で手渡された100万円(仕事や現在の借家や家具等を捨て家族と逃げる)には十分のお金だったことは100万X10倍の価格差、肌身感覚1000万円だとしたら!そんな大金を簡単に手渡し、それを手にした人間の心理、を理解しなかった私の間違いだったのです。
100万 損をしても、しまった!で 終わる日本人と!(馬鹿な私)
1年の年収が38万で良い生活が出来るフィリピン人が(3年の年収が)まるまる逃げる事によって手に入り、他の場所ではまた商売のもとでとなるフィリピン人の違い!
バカな事をした私の間違いを、現地の肌身感覚で 初めて理解したのでした。
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