ウッドベルツアーズ

未来学に学ぶ(2   

2013年10月01日

軍事的未来学の元祖と言えばホーマーリー(Homer Lea)ほどふさわしい人はいない。
この人の文献によりと、書き残した書物には、1909年の時点で後の日米開戦を予想し 『日本軍はハワイの真珠湾攻撃で太平洋戦争の端緒を開く』 と言うシナリオを明らかにしていました。(私は今まで山本五十六の軍略、発案、だとばかり思っていた)
20年後には、ヒトラーがその予想道理に動き 『将来ドイツの取るであろう行動は、アメリカの参戦を招き 世界戦争が起こる』とまで明確に書き記している。
しかも軍事的観点から、ほぼ1世紀後の旧ソ連によるアフガニスタン侵攻まで必然性があると予測していたのである。
その先見性や分析手法は実に興味深いが、現代のホーマーリーと呼べるような人は日本にいるのだろうか?
そしていま日本が直面する日本の原子力の問題をどう未来予測するのであろうか?
私はこう思う!
日本の様な原子力発電先進国でも、超自然現象で原子力発電所の事故は起こりうるのだ、ということを (幾ばかりかの想定誤算で) 世界に示してしまつた。
でも、それにより、世界中が原子力の怖さを学び、より一層の安全基準が必要だという事を学んだ と言う事が一番重要な事であったと思うのです。
其れに、日本で起きたゆえに、迅速に対応する事が出来、原発へのリスクと現実を全世界に示す事が出来たと思います。
この事故を重要な教訓として、日本が頑張って安全性を更に高める技術を開発し磨きあげる事が一番重要な事だと思います。
なぜなら世界一の技術大国である日本が、原発を安全な物ものとして世界に広める事が出来れば 世界にとっても大変有益な物だと心底思うからです。
私は、風力や太陽光、地熱やその他の自然エネルギーを使うエネルギー供給ですべてが賄えるなら、そんな良いことはないので出来ればよいと思っていましたが?
それが人口増や火力発電等の温暖化から考えて、原子力発電を超える様なクリーン代替燃料が見つからない現状では、どう考えても原発を廃止できるようには思えない。
私も出来れば原発をすべて無くしたいと(人間の為に)思っているが!
砂漠の多い国や、電気の足りない後進国で 原子力発電がどんどん採用されて行くのは避けられない一面も否定できません。
現時点で日本は、原発では世界の最先端を行く技術を持っているのです。
今回の東日本大震災の甚大なる被害や、水害の経験を通して、さらなる安全技術を高める必要性を学ぶこととなったし 現時点では早急の対策を死に物狂いでやっている。
人間は経験を積み、対策と危険防止を より多く学んで飛躍して行く者なのです。
日本が、この未曾有の想定外被害で 何も学ばず、周囲の批判や悪態に負けて、原子力発電から撤退するよりも!
安全性を極限まで高めた 原子力発電を開発する努力と工夫を積み重ねる事が、日本を繁栄させ技術大国にする一番の近道だと思うのですが?
どうでしょうか?
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