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災害と国   

2013年11月18日

災害に逢った時に初めて人間の質が現れると言います。
日本国民は津波災害に有っても地震に有っても、もう少し耐え忍べば国の政府機関が助けてくれると言う信頼を国に寄せています。
しかし他国の災害を見るにつけ、あまりにも利己的な行動に走る人が多いと言うのは、なぜなのでしょう?
この違いは「民度の高さ」「モラルの高さ」とも言えるかもしれませんが?
自国の政府や公共機関を全く信じられないという事の裏返しなのではないでしょうか?
今回のフィリピン共和国に起きたヨランダによる台風災害でも、フィリピン人のモラル,民度の低さはある程度仕方のない事にしても!
これまで、国を信じてなにか役立つ事をしてもらった事の経験が被災者には無いのでしょう?
口先では立派な事を言い続けても、裏では私利私欲に走る役人や政府公人(市長、議員)達 選挙が終わったらほったらかしなんてよくある話だそうです。
フィリピンの長い歴史の中で身についた国や政府、役人は、なにもしてくれないという事を真に骨身にしみて知っているからの 行動なのかもしれません。
自分の身は自分で守るしかない、本当は これではないでしょうか?
だけど、略奪行為や盗みが許されたり、正当化されることは、後世への事実としてありません。
まして、死者への冒涜行為、略奪行為はけっして許されるものではありません。
普段キリスト教徒(カトリック)を自称しておきながら、このむき出しの執着は見苦しくもあります。
あくまで一部の人達であることを念頭に置いていますが!
生きようとする気持ちは良く解りますし、家族を守ると言うのも理解できます。
でも秩序ある人間としての復活と復興を願うものであります。
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