ウッドベルツアーズ

犠牲的精神とは?   

2013年11月20日

お金は私たち人間にとって命の次に大切なものである。
それを見ず知らずの災害を受けた人達に施す、並大抵では出来ません。
しかし貧しいながらもフィリピンの人達は自分が貧しくてもその中からなん分の一かを喜んで寄付をしている姿をよく見掛ける。
あんなに利己的な人達が?タイフーンで大変だから、カワワだから!沢山パタイだからと!お金を寄付している?
その姿をいろんなところで見かける、今、色々な場所で義援金のキャンペーンをしています。
本当かどうかは 知らないが道端の街角でも義援金を受け付けている。
SMデパートでも 街の小さなスーパマーケットでも 教会 銀行でも受け付けている。
入れるのは簡単 でも出して!どこに行くかは、はなはだ疑問が残る!
日本の銀行では送金と言う形でレシートは残り 何日にどこの当座に振り込んだかを確認できるし、自分の身分書も必要 だが フィリピンでは 、該当口座にdeposit(預金)するという形をとりますので、入金者の名前や住所などは必要なく だれがどれだけ寄付をしたかなどの証拠は残りません。(あくまで気持なのです)
賽銭箱と同じ入金するのは容易で、出金するのは難しいが 誰が何処へはやぶの中です。
私達知識人は思います、どうせ義援金を送っても政府筋の誰かが大半をポケットに入れてしまうだろうと!
フィリピン人でもそう思っているのが普通の感覚だろうと思う?
では!なぜ?フィリピン人はドネイションをするのでしょう?
我々は困っている人に施すのが普通だと、やむに止まれぬ気持なのか?なぜドネイションをと聞いてみた。
その答えは、しいて言うなら気持ちが良いからだという。
フィリピン人の発想は、その金がどう使われるかよりも 自分の懐から大事な金をわざと神様の為に手放すことにある。
本当に これはキリスト教 いやすべての宗教につながる発想だ。
これは人間の成熟度の問題?最低だと評する一般フィリピン人の行為なのだ!
アメリカを初め 諸外国の先進国は経済のみならず内面も成熟した国なのだろう。
そんな国の国民は政府筋に義援金を使い込まれる可能性も十分解った上で寄付をする、支援物資を渡す時も同じことが言える。
お金は被災者へ行かない可能性があるにも関わらすだ!
しかしお金を手放すことの意義と 被災者の悲惨な姿とを感じながら渡すと、気持ち良く渡すことができ、神様に褒められたように気分が良くなると言うのだ。
たとえよこしまな誰かに義援金を大半に吸い取られても 心のダメージが少ないと言うフィリピン流ドネイションの心構えに心を打たれた。
私も修行が足りん!まいりました。
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