ウッドベルツアーズ

統合失調症   

2013年12月27日

いま日本の若い世代に広がりつつあるこの病気。(読書文より)
一世代前は精神病疾患者としてひどい扱いを受けた病気である。
今では有名な、ムンクの作品(絵画)である『叫び』などは、彼がその精神を病んでいた時の作品として有名である。
しかし、今ストレスの多い現代社会の若者に多く発症事例がみられると言うこの病気、約100人から120人に一人と言われている。(十代後半から30歳中ごろまでの発症者が多い)
今現在 良き新薬も開発され 薬による治療で大半は克服できるようになったと本に書いてあったが!
しかし益々ストレス社会が進展する機構の中で(社会の中で)この病気は無くならないであろうことは誰もが心配するところであろう。
心身をすり減らし少子高齢化の現代にあり、毎日の暮らしを支えていく若者や若い夫婦には、つらい病であるようにも思う。
一世代前には 心身症などと言う言葉がはやった時期もある。
それも多くは 自分の未来に不安を持つ若者が発症していると言うが、その内容は未来への不安と金がないと言う点に多くは起因するらしい。
雇ってくれる会社が無い、お金がない貯え(貯金が無い)と言う事に多くの人は不安を抱え、金さえあればと貯金至上主義に陥る。
金=幸せと考える、何も考えないで金に頼る、自分を信じられず 他人を信じず、努力もしないで いざとなったら金で全てが解決出来ると信じているからであろう。
金が無いから不安が倍増する そして精神に異常をきたす?
なぜもっと頭を働かせない 最高学府を出た人までが そこで立ち止まっている。
お金など現代日本 働こうと思えば、何処でも働ける、あれは合わない これは嫌だ!と選り好みさえしなければ、少なくとも1歩は踏み出せる。
まず体を動かせば、お金はそれに付いて来る、そしてあとは自分で考える、その種銭で何が出来るか?
考えて動かなければ、精神もおかしくなる。
そんな時こそ 人の持てる創意工夫で乗り切り、金より 信用と 信頼を 勝ち取り 働き動く継続の中に未来があると信じる事だ。
貴方がすべてをなくしても、信じられる家族と(単身者、妻帯者)女房と子供がいれば大した問題ではない。
薬で体調を直し、健康な体と精神があれば、チャンスは幾度でも巡って来る。
あまり悩み過ぎない 悩みは物事を複雑にし、現状を考え得る事は、物事をシンプル化するのに役立つ。
全ての統合失調症の人はその違いをまず実践して復調の目標にしてほしいと思います。
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