ウッドベルツアーズ

3月11日が迫りました(大地震と津波遭遇の日)   

2014年03月10日

今年も3,11津波が日本を襲った時期になりました。(津波発生から3年目)
テレビでも新聞でもこの関連ニュースが多く報道されています。
3年経過してもなかなか復興につながらない現状をテレビ等を通して見て 実感も致しております。(被災者の方々には、改めてお見舞い申し上げます)
今年の季節の様に、現状は まだまだ 寒々としているみたいです。
近い将来 必ず来ると言われている 南海トラフ大地震 その備えの状況も テレビで見ていましたが、専門家ばかりが盛り上がり 一般人特に都会の若者の意識が薄いのは問題だと感じております。
しかし、昔の格言道理に 天災は忘れた頃にやって来る。
まさに その当理(通り)だと思います。
いくら高い堤防を作り、いくら避難所をもうけても、人々がもう安心だと驕る心があれば、被害はさらにまた大きくなるに違いありません。
防波堤をいくら高く築いても、原発の安全性を一番高く強めても 危険度がゼロになる訳ではありません。
いつも そこには人間が介在しその思惑で事が運びます。
地震 津波などの天災を無くす事は出来ません、無駄な議論より、人々の心に命を大切にする防災への意識『減災』つまり被害を極力少なくすると言う心の種をまいていく事だと思います。
現代はいろんな意味で機械ハード(テレビや映像)が揃い、録画映像も数々残されています。
何の記録映像も無かった昔に比べれば 毎回、津波や大地震の映像がこの時期 多く流れています。
この日を天災の記念日として残し、朝から晩までいかに被害が大きく、亡くなられた人も多いと 心に刻む日として(国民の休日)として残したらよいと思います。
人々の心が個人化し コンセンサス合意や共同意識が薄くなり、個人の利益のみ優先する現状は、根底から変えなければいけません!
共同体の意識の低下で 国のリーダーシップが取れないでいる現状は、大物政治家がいないと言われる現代では仕方ないかもしれませんが復興の進展もお粗末なものです。
一番気がかりなのは、国の指標があいまいな事です。
原発は止め代替エネルギーに替えるのか?原発を推進して原発最新国にするのか?しっかり国の方針と指標を決めて進んでほしいと思います。
国の態度が曖昧ではどっちつかづになります。
へたな縦割り行政を止め、復興に国を挙げて全力を尽くすのか?
自然復興に任せるのか(これは一番下手な選択)ですが!
どちらも 国の資金なしでは前に進めません。
早くどうするべきか、国の指針方向を早急に指し示す必要があると思います。
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