ウッドベルツアーズ

ポケットを狙う子供達の現実   

2014年04月24日

組織的に動く子供達もいるが、2~3人で単独的に仲間を作り そこら辺を徘徊する子供たちもいる。
ほとんどがこの街の裏手や、川べりに住み着くスラム(貧困層)の子供達たちです。
汚い衣服を身に着け 裸足で歩く子供達も多いです。
私は、お金はあげた事が無いが、手持ちのキャンディーや、食べなかったハンバーガのセットで付いて来る ポテト・フライなどを、たまに あげる事があるほどですが!
何かくれと差し出す手を むげにはふり払わないが、組織で襲ってくる(ポケットに手を入れる)やからには大声で威嚇する。
しかし、あるお客さんから聞いた話だが、ホテルでもらったキャンディーをあげたところ!
少年の子供がポケットからカミソリの刃をセロハンテープで加工した皮切りナイフをだしキャンディーの袋を切り裂き、おもむろに食べていたと言う話を聞いた。
それは、カバンを切たり 衣服のポケットを切り裂くように 角の刃を3ミリから5ミリ出し 自分の手を切らない様に 残りの部分はセロハンテープを何重にも巻き付けて加工し、手のひらに隠せるサイズに した物だったと聞いた。
最近ポケットに手を入れ財布を抜き取る動作も 3~4人で組むスタイルも かなり警戒されて来たみたいで、うまく仕事が出来なくなって来ている。
最近は、女性のバックを切たり、男性のふた付きの膨らんだポケットや ジッパー付のズボンのポケットを切り 強盗に近いスタイルで すり取る被害も聞こえ始めた。
カミソリの刃は細い為、力加減で体の身まで切る事も有る。
子供達もどんどんエスカレートする、一般観光客も ご自分の身を守るハウツーも少し知識として加え 被害に合わないようにされる事を望みます。
本当にお金のない人達は、お金のある人から奪う事ばかりしか考えません。
そんな考えを幼少のころから植えつけられている子供たちは、奪う事をゲームの様にしか とらえていません。
悪い事をするな!と言う考えがない 子供たちの将来が益々心配になります。
でも、これが現実なのです。
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