ウッドベルツアーズ

まだ肌寒い日本です   

2016年03月24日

桜も咲き始めたので、この寒い中、私は花見に行ってきました。
日差しはあるものの風は冷たく少し風邪をひいてしまったようです。
病院通いもこれで終わり、しかしドクターには、コレステロール値値と糖尿病に気を付けなければいけない話をさんざん聞かされました。
自分のためとはいえ少し気が滅入ってきました。
あまり長生きをしたいとは思わなかったが、昔お世話になった先生が昨年6月90歳でお亡くなりになっており、少し長い帰郷のせいでいろんな情報が入って来た。
昔を思い出していました、顔に似合わず優しい方でいつも目立たず縁の下の力持ちの様な方でした。
私も若いころは時代の最先端を行くつもりで私なりの構想を持って行くと!
時代は、これから自然との共生にあるといわれ、私のプランは没。
わざわざお金をかけて無駄な事をしなくてよいのにと思った時期が有りました。
しかし世は移り変わり、バブルが終わり、時代がスーロな時代に入ると!
里山文化や、人と自然の共生が叫ばれるようになり。
一人 頑張っておられた先生の言われていたことが実は人間にとつて大切な事だと思えるようになりました。
それから何十年もたち、今私も前期高齢者の仲間入り。
ある有名な建築家で元大学教授が言いました 家は暮らしの宝石箱でなければならない。
その建築家は言いました すべての答えは偉大なる自然の中に出ていると!
愛知県の名古屋は、昭和34年の伊勢湾台風により甚大な被害を受けました。
そこで考えられた名古屋郊外への究極の高地移転の計画に端を発したプロジェクトです。
私が関わるのはそのずーとずーとあとになるのですが!(その頃まだ小学生でした)
そのマスタープランを作り出した人と聞いたのは私が仕事に脂がのっている頃でした。
街の中に雑木林を残し風の通り道ちを作る構想だったらしいが?
安い土地に高い建物を作ろうとする反対派は8万人のマンモス団地にと経済優先を唱える。
そんな人達の中にあって現実は計画からずいぶん変更になったようだが、仕方ない。
都市計画や経済減速スローライフ転換になんて!
思いもよらない現象がつかめなかった時代に問題があったのだろう。
引退後ブルトーザーで馴らした土地をもう一度里山に回復させるのには!
どうしたらよいかをテーマに亡くなられるまで挑戦された様だと知人から話を聞いた。
自宅に小さな雑木林を作り、新しく緑のストックを作り、ひとり一人でも里山の一部を作る出す事が出来る。
と言う実験に取り掛かられていると聞いていた。
人間の暮らしを考える人であったように思われます。
私の様にコンクリートで金儲けのビルばかりを考える人間とは違っていました。
家はいいなーと言う安心感が毎日の暮らしに根づいて居ていることが一番大事。
お金よりも人です、次の世代が豊かになるようにつないでください。
いいんですよ鈴木さん、出来る事から小さくコッコッ時をためてゆっくりやる。
それでいいのですよ!そんな優しく偉大な先輩を又一人亡くした事を知りました。
風が吹けば枯れ葉が落ちる、枯れ葉が落ちれば土が肥える、土が肥えれば果実が実る。
私も生きている限り最善を尽くしたいと思います。

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