ウッドベルツアーズ

老いと言う自然の営み   

2015年12月22日

逢う人逢う人に、あんたも歳だねー 俺も歳だね!歳には勝てませんねーなんて!言って笑っている。
人が年を取るなんて事は 当たり前の事で、普段は何も気にもしていません。
まだ自分では、それほど年を感じては、いないのが現実です。
只、自分を鏡に写してみると!ウーソ~これが私?すごいオジンじゃん!
すごい魔法で自分が変えられてしまったみたいに思えてしまう。
毎年毎年しわが増え オジン街道まっしぐら、体や顔の崩壊はとどまる処か スピードを増している。
自身で思い描いている自分は、いつ頃の自分の顔なのだろうか?
やっぱり歳を意識してか、脂の乗り切った50代 前半くらいの自信たっぷりの自分の顔?のつもりでいる。(鏡の前に居ない時)
そして顔の筋肉と共に 記憶力の壁も垂れ下がってきている!
あれ!あれ!あれは!何だったっけ!人の名前や物の名詞が出て来なくなる。
ほらあの人!ほらほら、なんて言ったっけ?・・?車の鍵はどこ?俺のバックは?財布日に何十回と言っている。
それに集中力や記憶力も薄まり 仕事を長く続けることが出来なくなってきた。
精神力にも、ゆがみが出てきたようにも思える。(笑い)
でもそれは、自分自身 自己鍛錬を怠っているとは思わず、仕方ないなーそう!年 歳と!
これが年という者だ と妙に自分を納得させる言い訳を考えている。
ふと見上げると 青い空に白い雲、風に乗って雲が流れていく 若い時に公園で彼女と手をつなぎ見上げた空と何も変わらない!
自然それは何も変わらない 16歳の私と60+αの私がいるだけ、共に 私が空を見ているだけ でいつも世界は私と共にある。
突然何かにつまずき転んだり、足を滑らせ転倒する時の驚きも、小学生の頃の自分と今の年になった自分と何も変わらない。
マニラの交通渋滞でイライラしながらこんちきしょう!と叫ぶぶのも、名古屋の交差点で発進の遅い車にこのバカタレと叫ぶのも!
今の60代の私と 遠い20代の頃の自分と何も変わりはしない。
20代で社会人駆け出しのころは、40も過ぎれば大人という者になり世の中のすべてを了解して いかなる困難にも正しく対処できるようになると想っていた。
今から思うと 20代の私は、自分の事以外 何も考えていなかったし、今ある仕事、会社、 運命共同体 以外の事には、理解も想像力も働かせてはいなかった。
しかし自分が40代を過ぎると20代の頃の自分の若さ(自分のバカさ)単純さや 愚かさは見えるようになり 恥ずかしく思ようになっていた。
そして理想や未来を話す会社経営者の40や50才の男の生きざまに、喜びや 苦しみ 悲しさに 共感できるようになり。
人生40からかもしれないと これから到達する熟年への憧れ的な喜びもあった。
しかし、40だろうが50だろうが その年になって、はじめて人は 決して『惑わされない』なんて ことは無い!なんて 事に気が付くと。
私は、驚き仰天するのであった。(笑)
なんだ20の時と 今と なんも変わらんじゃないか!
自分は、なーんも進歩的にも 利口にもなっていない、時間と言う自然が 只ただ流れた だけで16の時の感覚もまだ私の中でとどまっている。
フィリピンで生活し、暑く無く 少し寒いくらいで 眠れてうれしいと思う時。
自然は、小学生だろうと16才だろうと 65才だかに 何も関知していない。
今 生きている自分があるだけだ と想うのである。

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