ウッドベルツアーズ

フィリピン栄光への軌跡と未来   

2016年07月01日

今までフィリピンの暗い部分ばかりに焦点を当てて来たが!
この20年を振り返ると、見違えるほどフィリピンは進化した。
フィリピン第一の都市は、表面的には日本の東京と変わらぬほどビル群が立ち並ぶ。
人口が1億を突破し中流と言われる人達の給料がアバウトで2万ペソ(4万円越え)を上回るくらいになって来た。(他の経済紙を見てくださいここでは省略)
街を走る車もトヨタ、ホンダ、三菱、現代、ドイツ車やアメ車などグローバルに花盛りである。(現在のインフラでは、もうどうしょうもないほどの渋滞が発生し、日本のODAで道路整備が始まり(高速道路網)下水道の工事で町中ほじくり返し工事だらけ)
私が初めて見たフィリピンは、車はボロボロタクシーもドアが壊れエアコンは無し、トラックは傾き なんとみすぼらしい国という印象がぬぐえなかった。
街並みは、ほこりで白ら茶け、町中はゴミだらけ 夜のとばりがおりるとネオンだけが華やかに 光光と輝き 活気づくと言う状況であった。
10年前ならマニラ空港に着陸する時、夜空から見た都会はまだ薄暗かった。
しかし、現在はと言うと摩天楼が広がり道路沿いの街のあちこちで新築工事が見受けられ、フィリピン人パワーも独自の進化を続けている様だ。
まだまだ だが、首都のメイン道路は舗装され 街並みも綺麗でアジアの中でも屈指の大都会と言う雰囲気が出て来た(現在外資でカジノやホテルの大プロジエクトが進行中)
まだメトロマニラの一部ではあるが、街灯も整備されているし民間レベルでここまで伸びて来たのは奇跡としか言いようがない。(国としてはまだ貧弱な制度しか持たない)
財閥の血縁、親族らは 金持ち一族として優雅な生活おおくり、住宅やサブデビジョンは驚くほど多く発達している。
約人口の1%のかねもち層がこのマニラに集中し住んでいると言う情報もある。
中流を入れて、国の人口の約2割が消費をけん引する。
自家用車を持ち、外食を取り 消費を楽しむ下地が出来た来た。
その流れで、ビルが建ち 産業が生まれ、大きなモール(デパートや商店街)が出来ている。
しかしそのほとんどが、海外資金を受け入れ運用する海外混成組の姿。
国民から吸い上げ、自己の固有財産となる企業形態が発展し続ける状況が続き雇用は増えても富は分配されない。
だから、国としては貧しい状況が続いているのである。
大資本を中心に発展しているのだから、そのおこぼれが庶民には流れないシステムの様だ。
国民は対策として家族の内から海外出稼ぎ人を作り送金で生計を支える仕組みを作り上げた。
今やそのお金は国の予算に匹敵する、国は脆弱でもそんな資金が国を下支えしている。
不思議な国なのだ!長くなるので明日に続く すずめ

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